12時過ぎに入ってトイレでアナルを洗浄してゴメとローションを仕込み大部屋へ。
全裸で寝ていると掲示板で募集した男たちがやってきた。
胸をもまれるとじわじわっとゴメが効いて来た。
なんともいえない気持ちよさ。
早くケツマンコにチンポを入れて欲しいのに中々触ってくれない。
そうこうしているうちに周りには5人くらいの男がいた。
一人、又一人と私の体に手を伸ばしてくる。
一人は私のチンポに、一人は入れて欲しいアナルに、一人は足の指に舌を這わせていました。
もう、何がなんだかわからなくなって早くアナルを犯してくださいとお願いしていました。
そうするとアナルに舌を這わしていた男が、
おもむろにチンポを私のアナルに押し当ててきました。
あ~やっと入れてもらえる~。心の中で叫んでいました。
太目のいいチンポがメリメリっとアナルの奥深くに突き入れられました。
「どうや、ワシのチンポは」
「凄いです~。奥まで入ってる~!!」
「生のチンポはたまらんやろ。思い切り犯したるからな覚悟せいよ」
そう言うと男はスゴイピストン運動を始めました。
周りの男たちも口々に「スゴイな~生ではめられとるで。そのまま中だししてもらえ。」
「種付けしてもらえ~。俺らの全員の子供をはらむんやで兄ちゃん」
と興奮状態で私の体をまさぐってきます。
何回もアナルの奥までチンポを突き入れられ犯されました。
そして男がイキそうに。
「俺の精子をおマンコに注ぎこんだるからな一滴残らず受け止めろよ!!」
そう言ってチンポをこれでもかと奥まで突き入れました。
ドクドクドクっと私のお尻の奥深くでチンポが痙攣しています。
私も思わず太いチンポをこれでもかと締め付けていました。
気持ち良い~最高や~。
そう言いながら男がアナルからチンポをプルンと引き抜きました。
グッタリしている私にキスをして去っていきました。
すると次の男がすぐに開きぱなしの私のアナルにチンポを突き入れてきました。
前の男の精子がローション代わりになってチュパチュパっといやらしい音をたてています。
「あ~気持ち良いおマンコや~。」
チンポを私のお尻の奥深くに入れながらスゴイディープキッスの嵐。
「ワシもここに種付けしたるからな!!覚悟しいや。」
そう言うとまたもや凄いスピードでピストンされ
「出る~」と言う一言を残して私の中に精液を出していました。
後は10人くらいの男に入れ替わり立ち代り犯されて全員に中だしされました。
顔にも精子をかけられ全身精液まみれになりました。
暫らく放心状態の私は動く事も出来ず知らないうちに眠っていました。
気が付くとうつ伏せの私に誰かが乗っています。
又犯されてる。そう思っても体が動きません。
何回犯されたんだろう~でも、もっと精液をかけて欲しい~と心で叫んでいました。
そして男の動きが止まったと思ったらドクドクっと体の奥深くに精液を出されていました。
気持ちいい~。これが永遠に続けばいいのに~そう思いながらまた眠りについていました。
また、気が付くと今度は横向きで中年のいやらしい男に犯されていました。
「兄ちゃん。何回おマンコしてもうたんや?」
「ケツが精液でグチャグチャやで。ホンマ、好きもんやな」
そう言いながら腰を振り続けていました。
いったい何人の精子を注ぎ込まれたんだろう。
体中が精液臭いような…でもこのニオイがたまらない…。
又男に注ぎもまれると思うと萎えていたチンポがこれでもかとギンギンに。
さ~俺のもしっかり飲むんやぞ。
と言って男が私のお尻の奥深くにチンポを押し付けました。
ドクドクドクこの感じがたまらない。中だし…さ・い・こ・う…。
もう、男のチンポなしには生きていけない。
今日だけで何十人のチンポを受け入れたのか憶えていない。
また、来週も来なければ……男のチンポを求めて。
今度は50人くらいに犯されたいな~。