高校生の時、バイトの帰りに公園の公衆トイレに入ると、
2人の男がいました。
皆ニヤニヤしてたので、不思議に思いながらも、
我慢出来ず小便を始めたら、
後ろからイキナリ手を捕まれ、手錠をかけられました。
『騒ぐな。言う通りにしないと、チンコを切るぞ』
ナイフにビビりながらも、小便を出し切り振り返ったら、
おっさんがチンコをだしていました。
『しゃぶれ』
笑いながら言われて、どうして良いか分からず固まってたら、
『しゃぶらんかったら、チンコちょんぎるぞ』
ビビりながらも、チンコ切られるよりも、
しゃぶる方がマシと思い顔を近づけました。
チンコを目の前にして強烈な臭いに躊躇してると、
頭を持って口の隙間から、
チンコをねじ込んできました。
『歯たてるなよ』
頭を持ってガンガン出し入れをはじめました。
吐きそうになってると、
お尻の穴に冷たい物をたらされ、何か棒みたいなのを入れられました。
『気持ち良いやろ。ケツマンコもほぐしたら犯してやるからな』
何を言われてるか分からないまま、
口を犯されながら、お尻を弄り続けられました。
暫くすると、『種を出したるから、全部飲めよ』と言われ、
喉の奥にチンコを押し込まれ喉奥に生臭い物を感じ、思わず飲み込みました。
お尻に入ってた物も抜かれ、
やっと終わったと思い、ほっとしました。
しかし、次の瞬間、
『あぁぁぁ~~~!!』
お尻に激痛が走りました。
『最初は痛かったか?ケツマンコ犯されてる内に、気持ち良くなるよ』
『処女は、締まりが良いなぁ』
そんな事をいいながら、ガンガン突いてました。
痛くて泣いてると、口を犯していた男が俺の鞄を探っていました。
そして、サイフから生徒証を出し、携帯でムービーを撮られました。
『これで、お前の身元が分かったから、ばらしたら、学校中に動画ばら蒔くからな』
頭が真っ暗になりました。
『そろそろ、中出ししてやるよ』
お尻の中に生暖かい感覚を感じました。
抜かれると、『次は、俺の番~』
すぐに貫かれ、お尻を犯してた男は、
『お前のケツマンコで汚れたんやから、しゃぶってキレイにしろや』
チンコを口に入れました。
それからというもの俺は、ハマってしまいました。