俺は30代半ばの太め、太マラなヤツです。
昨年7月下旬の話ですが、その日も大変暑い日で、
昼間から屋上では日焼けも兼ねて、数人のヤツが寝転んでいた。
しかし、そこにはタイプがいなく、
休憩をとりに1階のテレビがある場所に行くと、
ジャニ系の小柄でスリムなヤツがいた。
『やりて~』と目線で合図を送ったが、大して反応なし。
暫くすると、そのジャニは立ち上がり、階段を上がった。
俺も慌てて追い掛けるように上がったが、
2、3、4階にはいなく、まさか屋上にいるのかと思い扉を開けると、
すぐそこで、かなりの巨体で色黒坊主な髭兄貴のマラを尺ってるジャニがいた。
ジャニの目は虚ろで、キメてんのかと思った。
俺は他のギャラリーもいたが、ジャニの薄毛の生えたケツと、
細い仮性マラを勃起させて汁出してるの見てると、
太マラが勃起しだしてきたので、
ジャニのケツにオイル塗って、Rを爆吸いして、
恥ずかしさを忘れ太マラ挿入、何度もピストンした!
ジャニはスゲ~優越感に浸って、更に髭兄貴のマラを尺っていた。
ふと横を見ると、ギャラリーの20代後半のヤツが四つんばいになり、
自分でケツにオイル塗って、それに挑発された親父が生挿入しだした。
こんなスゲ~状況初めてだ! リアルに明るいとこで…。
気付くと、ジャニが俺の太マラを外し、髭兄貴のマラに跨ってる。
髭兄貴は、ジャニとねっとりキスしながらピストンを繰り返し、
野太い声を上げ、種付けしたようだ。
見ていた俺も興奮MAXになり、ジャニの体に太マラから種を噴出させた。
まだ横では、親父と20代後半のヤツがズコバコやっていた。
今年はまだ行ってないが、
9月の前半に行く予定なんで、またあのような経験ができたらと思う。