僕が大学生で一人暮らしをしていた時のことです。
ある夏休み,僕が住んでいるアパートの隣でマンションの工事が始まり,
僕は暇を見つけては窓から工事現場で働く作業員を眺めていました。
逞しい筋肉に流れる汗。爽やかな笑顔を浮かべる日焼けした凛々しい顔。
その中でも僕の好みにぴったりのカッコイイ人がいて,
いつもオナニーのオカズにしていました。
そんなある日,僕が部活帰りに工事現場を通りかかり眺めていると,
僕の好みのその人が近付いてきたのです。
「君,この近くに住んでるの?体格いいし,良かったらここでバイトしない?」
話し掛けられた事で興奮していた僕は,二つ返事でOKしました。
その人はSさんという名前の現場監督で,
30歳になったばかりの胸の盛り上がった,筋肉がたくましい爽やかな感じの人でした。
そして,とても親切に仕事のことを優しく教えてくれて,
僕たちは,徐々に仲良くなっていきました。
そんなある日,ものすごく暑かった日でした。
6時になり,仕事が終わり帰ろうとしていた時,Sさんが話し掛けてきました。
「なぁ,悪いけど君んちの風呂貸してくんない?汗臭くってさ」
僕はビックリしながらも平静を装い「いいっすよ」と答えました。
僕が部屋に入るなり,慌てて散らかった部屋を片付け始めると,
Sさんは 「そんな気にすんなよ,彼女連れてきた訳じゃないんだから」と笑い,
「さっそく風呂借りるよ!」と言って浴室に入っていきました。
風呂場からシャワーの音が聞こえてきました。
その音を聞いた瞬間,『この部屋に僕とSさんだけなんだ…』 という思いが立ちこめ,
心臓がバクバクしてきました。 しばらくして,
「お~い,すまんがバスタオル貸してくれ!」と Sさんが風呂場から叫びました。
僕は新しいバスタオルを持って風呂場に行くと,
すりガラス越しにSさんの裸体が見えました。
その時,勢い良く浴室の扉が開き,裸のSさんが僕の目の前に現れました。
見事に鍛え上げられた身体は僕の想像以上で,僕はSさんの身体に釘付けになりました。
Sさんは,思わずボーッと見とれている僕の手からタオルを取ると,
僕の視線も気にせず身体を拭き始めました。
僕が我に還ったのは,既に激しく勃起したチンポをSさんに掴まれた時でした。
「お前,男が好きなんだろ?」 Sさんは,そう言うと僕のチンポを揉み始めました。
「いつも窓から俺の事見てただろ?ちゃんと知ってたんだ。だからバイトに誘ったのさ」
Sさんにぐいと体を引き寄せられ,思いっきり舌を吸われて,
頭の中がぼんやりしてきた僕はその場に座り込みました。
僕の目の前には勃起してヒクヒクしている憧れのSさんのチンポ。
僕は誘われるようにSさんのチンポを口に含み,一生懸命しゃぶりました。
Sさんは満足げな吐息を吐きながら,僕のTシャツを捲り上げて乳首を刺激して,
腰を大きく振って僕の口を犯しました。
僕は涙を浮かべながらもSさんのチンポを吸い,手を伸してSさんの乳首を強く摘みました。
そして最後は,洗面台に手をついた僕を後ろから生ちんぽで犯し,
お尻を抱えて何度も激しく突き上げたSさんは,
野獣のような声を上げて僕の中でイキました。
それ以来,毎日のようにSさんは仕事終わりに僕の部屋を訪れ,僕を犯していきました。
一週間ほど過ぎたある日。
バイトが休みだった僕が,部屋でSさんが来るのをワクワクしながら待っていると,
ピンポーンとベルが鳴りました。
でもドアの外にいたのはSさんではなく,Sさんの部下の3人の作業員たちでした。
高校を卒業したばかりの彼らは,どかどかと部屋に入り込んできました。
「俺達にもシャワー貸してくれよな。」
そう言いながら上がり込んだ彼らは僕の目の前で服を脱ぎ始めました。
「監督から聞いたよ。」
茶髪にピアスをしたひとりが意味ありげな笑みを浮かべて言いました。
「毎日じゃ身体もたないって監督が言ってたから,今日は俺達が相手してやるよ」
3人は既にギンギンに勃起したチンポを扱きながら僕に近付いてきました。
僕はSさんに裏切られたショックに呆然としながらも,ひざまずき,
真ん中の男の汗臭いモノをくわえ,両手で左右のモノを握り,扱き始めました。
乱交初体験の僕は,凄く興奮して口とお尻を犯されながら何度もイキました。
その日以来,Sさんとその3人は日替わりで僕の部屋にやってきては,僕を抱きました。
週末には4人でやってきて,工事用のロープで僕を縛り,
朝まで犯し続けられた事もありました。
この体験のおかげで僕は普通のセックスでは満足できなくなったのです。