俺は、ゲイには理解がある。ってか、差別的や嫌悪感的な思考がないだけだ。
ガキの頃は、シーメール系のAVをオナネタにしたしね。
でも自分はストレートと確信はあった。あの日まではね。
リストラで無職、家電も売った、路上生活だ。
毎日暇で、物陰でオナだ。性欲は人一倍強いからな。
でも想像力でのオナに限界を感じてたある日、公園で財布を拾った。
ラッキーだったが、たいした金額は無かった。
でも2~3日首が繋がった。
他には成人映画館のタダ券だ。
オナできる。早速出向くと、違和感を感じた。
それは、立ち見の手すり辺りに人だかり、出入りも激しい様だ。
しかし、久しぶりのオナに、うとうとした。
違和感に薄目を開けると、ジュポジュポ俺のチンポを親父がフェラしてる。
しかし、久しぶりのフェラだからか、実に気持ち良い。
しばらく快感に身を任せ、親父の口内に大量射精した。
タダ券が無くなるまで、ただフェラを楽しんだ。
最後の日に、誰もいない立ち見の暗がりに立ってみた。
しばらくすると、俺は全裸にされ、
チンポ、玉、乳首アナルまで、舐められ快感にふけっていた。
それに、勃起チンポを2本重ねてしごくのは快感で、射精してもギンギン状態を維持してた程だ。
何度か頭を押さえられ、しゃがまされそうになったが、抵抗した。
座れば、絶対フェラさせられる。
ヌルヌルのアナルには指が楽々と挿入されたが、チンポは拒絶した。
身体中に自分と親父達のザーメンを受けて、ベトベトだ。
トイレで身体を洗っていたら。紳士が声をかけてきた。
いきさつを話すと、セカンドハウスのマンションに無償で入居させてくれて、職もくれた。
運転手だ。
それからは、紳士がご主人様だ。
フェラはもちろん精飲、尿飲、種付け、尿付け、
仕事も暇な紳士は日中車を走らせ、発展場巡り。
とうとう発展トイレに目隠し全裸状態にされ膝棒で股を開かされて、
立ちバックで待機させられ、アナルが3日間開きっぱなしに成る程、輪姦生種付けされた。
昨夜はバイアグラを飲み、パイパンチンポは絶頂勃起状態で、
全裸で後ろ手に手錠され、アナルにはローター、紐をぶら下げながら乳首には洗濯挟みで散歩だ。
群がる親父や兄貴達のザーメンを身体中で受け止める。
紳士は最後に汚れた俺を犯すのが快感らしい。
辞めるつもりはない。
高額収入と今じゃオナいらずの生活を捨てる理由はない。