生で有名なヤリ部屋で、数年前に最初1発やった、太ももが太い感じの種壺野郎。
最初こいつを見た時、俺はときめいた。こんな誰専と知らなかったから(汗)
暗い狭い廊下で見かけ、4人入るといっぱいの小部屋に、男前種壺は移動して行った。
間もなく即行でピストンの音が響き、まさかと思って小部屋に追いかけ中に入ると、
タチマンで壁に手をつき、知らない男に食われてやがる‥正直嫉妬した。
マジ、こいつに中出しするんじゃねえぞ‥。
俺の僅かな希望はどこへやら、タチがザーメン種付けしてるのに、
壁に手をついたまま、タチがする種付け行為を流れのまま、
差し出したケツに直出ししてるタチの種付け行為を邪魔しないよう、
全て出し切るまで、ジッと大人しくケツ突き出してやがった。
こいつを孕むザーメンケツに出すと、小部屋から即座に出てく発展慣れしたタチ。
俺はむしゃくしゃし、手を引くも、力も入れず無抵抗に俺の誘いに乗ってきやがるから、
ケツ掘りブランコまで連れて行きブランコに乗せた。
俺はしゃがみ込み、目の前にマンコのシワまで見えるくらい近くにマンコを眺めた。
それは肉便器化した、ザーメンにまみれた肛門が、形を崩して半分開いていた。
舌を入れてやると、表現できねぇようなイヤらしい声で鳴き、
マンコを締めやがるから、堪らなくなり嵌めた。
ガシャンガシャン、ブランコの鎖の音で人が集まって来ても、
こいつは無防備に感じたアクメ顔晒してやがる(こいつの無防備なアクメ顔はかなり上がる)。
ビラビラを思いっ切りめくる掘り方をして、
濃い熱いザーメン1発生掘りのままケツに流して、1発妊娠させてやった。
中出しした直後の俺のマラ引き抜くと、ズルズルと穴から出てきた。
ザーメンがポタポタ落ち、前から離れると、
タチのキーベルト位置した奴らが、即座ゴムなしで始めやがる。
その種壺、ナイトでも見たことあるが、裏の顔はあんな一面だとは参った。
あれから何十回、タチ達等に種付けされてく様子拝ませていただきました。
拒否しない男前種壺なんで、
見かけたら、帰ってしまう前に、とりあえず壺に1発処理させてもらってます。