25歳のアナルもろカンです。先日、上野地下に行きました。
後ろのドアを開けて入るとすぐにスーツを着た叔父さんに、
コーナに追い詰められチンポとお尻を出され扱かれた。
でもアナルは中々遊んでもらえない。
叔父さん達はチンポを扱いているがあまり早くいきたくない。
そうしているともう一人の叔父さんが、
ぴったりとくっついている二人の叔父さんの後ろから手を伸ばし、
オイルをつけた指をアナルに入れてくる。
穴が感じてしまいお尻をその叔父さんのほうに向けると後ろの張りついていた人が離れて行き、
指を入れている叔父さんが後ろの位置を占め、アナルに二本指を入れて掻き回してくれる。
マンコの裏の肉に指があたり気持ちがいい。
その親父さんの前を触るともう硬くなつたチンポがスタンバイしている。
で私のアナルに誘導すると唾をつけてブチ込んでくれた。
マンコとチンポの肉が擦れきもちがいい。
もうズボンとパンツは脱いでしまい手に持っている。下は素っ裸になっている。
前を触っている人は私のチンポを扱こうとしますがその手を払いのけ腰を折って前かがみになり、
チンポが奥までとどきやすいようにしてチンポにマンコを押しつける。
マンコを硬いチンポガンガン突いてくれものすごく気持ちがいい。マンコがとろけそうだ。
チンポが急に大きくなってヒクついたと思うとアナルの中にいっぱいザーメンを噴き出した。
そのおやじさんがチンポを抜くとすかさず後ろに居た人がチンポを入れてくれる。
マンコは前の人のザーメンでヌルヌルになっている。
この人のチンポも堅くて太くてオイシイ、ズルズル入ってくる。
すべりのいいマンコに奥まで、硬いチンポが入ってくる。
アア気持ちがいい、もっと奥まで突いてクレー。
その親父さんもマンコにいっぱい種付してくれた。尿道がヒクヒクしているのがわかる。
すると最初に種浸けしてくれた人が、ここは通路でやりにくい奥へ行こう、
といって一番奥のところに引っ張ってつれていってくれた。
下は素っ裸のままズボンとパンツを持って移動した。
たくさんのの人が淫乱な目で見て下半身を触ってくる。
叔父さん達の淫乱な目を見るとよけいに感じてしまいう。
移動するとさっき種付されたザーメンが太ももをを伝わって流れている。
奥に行くとさっそく別の叔父さんが後ろから抱き付いてお尻を触ってくる。
ここまで連れてきてくれた最初に種付けされたヒトに首を押さえられ前にかがみこむと、
僕のチンポに種付してくれたちんぽがまた硬くなっている。
口で咥えこんでしゃぶりまくつた。
まだチンポには種汁と僕のマンコ汁の味が残ってオイシイ。
腰をかがめてシャブツていると種汁でヌルヌルしているマンコに指を入れてきた。
マンコにチンポが入ってきた。
口とマンコにチンポをはめられ、
前と後ろから犯されながら体じゅうにいっぱい手が這い回っている。
三人目の人が僕のマンコにイクと今までしやぶっていた最初に種付けした人が、
またマンコに今まで舐め回していたチンポを突き刺した。
空いた口には他の人のチンポを咥えさせられる。
もうマンコも口も種汁でドロドロになってしまている。
7~8人に種付された。マンコからとろとろ種汁が流れ出している。
最初に種付した親父さんがコーヒーでも飲みに行こうというのでズボンをはき、
ケツを押さえながら外へ出た。
コーヒーを飲んでから結局ホテルに行った。
ホテルに行って裸になり交互にラッシユを吸う、二人とも狂って来た。
親父さんの舌が広がっているマンコの中までぬるぬる這いずり回る。
よつばいにされ、チンポを突っ込まれ腰を捕まれがんがんファックされる。
親父さんの舌が背中から首筋、うなじ、耳を舐めまわす。
チンポでマンコを突かれながら首を曲げ親父さんと舌と舌を絡ませる。
親父さんの唾液が僕の口の中に入ってくる。
今度はシックスナインになって俺は親父さんのチンポをシャブリ、舐めまわし、
親父さんは俺の股に顔を入れ俺のマンコを舐め回してくれる。
マンコもチンポもうまい。
マンコをなめられてはチンポを舐め、
はめまわしてもらって最後にションベンと種汁をマンコにいっぱい入れてもらった。
ぬるぬるマンコにションベンが入ってくるとマンコの中がググッと重たくなり、
マン圧がかかってマンコが気持ちいい~
トイレにしゃがみ込むとジョボジョボとめどなく種汁とションベンが出た。
ホテルで2時間たっぷり気が狂ったように遊んで帰った。