ホームページから物色したウリ専のガキを家に呼んだ。
ウリ専やってるのが珍しいくらいカッコかわいい、
真面目なボート部の本物のノンケで、
期間限定で金を貯める為だとかで、
服をひん剥くと、めちゃくちゃ極上の体。
全身舐めまくってやると、段々ため息漏らし始めたんで、
冗談でゴメを勧めると存在すら知らなくて、
痛がらずに済むんならと、注入OK!
そっからは俺のやり放題で、
毛のない完璧アナルに指3本攻めで、
30分ぐらい経つとトロトロになってきて、
無反応になったところで、ギンギンのデカマラをぶちこんだ。
完璧にいっちゃってる幼い顔と、
トロトロのケツにガマンできず、即行で中出し。
そのまま放心状態で寝てるんで、
ダチを呼んで朝まで廻すことにした。
予定外に2人で来たダチは、
極上のウリ専見るなり、バカデカいチンコをいきなり挿入。
(1人は、俺が知る限り一番デカい、ハンパじゃない巨根なんだが)
ちょっと顔をしかめただけで、すんなり飲み込みやがった。
そこからは延々と代わる代わるケツを犯しまくって、
途中で声がデカすぎるほど激しいGangBangになってきたんで、
外に漏れてないかとビビッたが、
朝の4時まで途中ゴメを追加しながら、
トータル7発の種付けがされた。
2本刺しは上手くいかず、断念。
ボロボロになった学生君は、体中ベトベトドロトロで半泣きだったが、
フロ場でしっかり洗い流してやると、
照れながら、「もういいですよね」と苦笑い。
ちと可哀想だったんで、別途5万握らせて帰した。