朝っぱら、到着して即効でケツあらって仕込んで準備完了。
一人目、ミックスで顔もガタイもぜんぜんわからない相手にとりあえず手ぇ出してみる。
いいサイズのマラなんで、即効またがる。
すぐにひっくり返されて正常位。
サイズもあるんだけどすげぇいい位置に当たるし硬いんで、すげぇたまんねぇ。
乳首責められて吼えながら、一発目種付けてもらう。
待ち合わせしてた親父と合流。
すげぇマラでかい親父で、たまに掘ってもらっては種つけてもらってる。
聞くと夜のうちに別のネコにも種つけてたらしい。そいつも種マンだったらしい。
種仕込まれたトロマンに生竿ぶち込まれて、
ほとんどオイル入らずでがつがつ掘り込まれて奥のほうに種仕込んでもらう。
一段落して次の相手を探し始める。ガチムチの親父が横になってるんで手を出す。
ちっと小さいマラかな…って思ったら、立つとすげぇでかい。
長さもあるんだが太さが半端じゃない。
しゃぶってると乳首触られて、一気にスイッチがはいる。
ひっくり返されて正常位でいきなり生竿ぶち込まれてがん掘り。
太さがあるからすげぇ感じる。
種マンでかなりトロトロになってるみたいで、相手もすぐいきそうになり、必死に我慢してる。
それでも掘るスピードは変えずに掘られ続け、ぎりぎりまで我慢してからの種付け。
量がすげぇ。
たっぷりとケツで雄汁を感じで、しばらくマラぶち込んでおいてもらって、種付け終了。
少し休憩。ミックスルームに、胸毛の生えたちょっと細身のヤツがくる。
手を出してみるとすげぇいい感じに淫乱に襲ってくるんで、そのままやられる。
乳首なめられてマラしゃぶられてたまんなくなり、俺が上に乗って騎乗位で掘られ始める。
その後正常位でガン掘り。
ちょっとぎこちないけどすげぇ勢いでガツガツ掘られる。
盛りまくりのガキに掘られてるって感じですげぇ燃える。
「やべ、いきそう」っていうから「中にぶちまけてくれよ」っていうと即効で種付け。
やっぱりかなりの量の種を仕込まれる。
ちょっと話を聞くと初めてケツ掘ったらしい。
初物を頂いたんだって思うとまた興奮してきた。
そうこうしてるうちに最近何回かやってるセクフレが到着。当然種マンのままはじめる。
まずは乳首を責められる。片方をなめながら片方を指で攻められる。
たっぷりぶっ飛んだ上にRも吸って、頭ん中真っ白になってくる。
少しすると両乳首を指で責められながらマラしゃぶられる。
だんだん狂ったような声になってるのがわかる。
いきなり、両乳首責められながら種マンをなめられる。
ケツの奥まで舌つっこまれて雄汁があふれ出してる。
そこから種くせぇキスされながら、正常位で生竿ぶち込まれる。
かなりのデカマラだけど雄汁オイルでトロットロだから簡単に入る。
上は種くせぇキスで舌絡めたまま。
不意にキスがはずされてR吸わされる。
限界まで吸った後もさらに強制的に吸わされて…ぶっ飛ぶ。
そこからは半端ないガン掘り。
正常位からバックから、とにかくデカマラでケツ壊されそうなくらいたっぷり掘り込まれる。
かなり溜まってたらしく、まずは一発目、種仕込まれる。
ケツの奥でマラがビクビクいってるのがわかるのがすげぇたまんねぇ。
完全に雄汁出切った後もマラはぶち込まれっぱなし。
マラぶち込まれたままちょっとだけ休憩。
俺のケツが無意識に締めるらしく、相手のマラがそれに反応する。
相手のマラが反応するとついケツを締めちまう。
そんなことをしてるうちに相手のマラがまた立ってきて、二回戦目。即効で種仕込まれる。
「ちょっと休憩するから種仕込まれてこいよ」
そんなことを言われて、俺はほかのヤツに種を仕込まれに行く。
ぼーっと探していると、ミックスルームで親父にいきなり乳首つままれる。
感じた瞬間にはケツに指突っ込まれて、そのままベッドになだれ込む。
「しゃぶれ」って言われてマラをしゃぶってる間も乳首攻め。結構でかい。た
まんなくなって入れてもらう。騎乗位。
腰使ってるとやっぱり乳首責められる。R吸って俺も狂い始める。
「どうされたいんだ、この変態」「種つけてもらいたいっす」で、一気に種付け。
SFが横で見てたらしい。親父がいなくなった瞬間に乳首責められて押し倒される。
乳首責めながらケツなめ。で、また種臭いキス。
そこから正常位で、わざとじっくり、ゆっくりと出し入れされる。
Rを強制的にたっぷり吸わされる。
乳首責められながら生竿ぶち込まれて、トロマンかき回される。
ケツ掘られながらキスされる。R吸わされる。…狂いそうだ。
だんだん腰振る速度が速くなってくる。
マラがいつも以上にでかくなってるのがわかる。
「出すぞ」の一言と一緒にマラがドクンってふくらみながら、俺のケツに雄汁ぶち込んでくる。
最後の一滴までケツに仕込んでもらう。しばらくマラぶち込まれたまま。
ゆっくりと抜くと、ドロっと雄汁がケツからあふれてくるのがわかる。
SFが帰った後ちょっとぼーっとしてると、結構年いった親父が手をだしてくる。
でもガタイはきれいだしマラはそこそこでかくて、なによりもすげぇギンギンに立って硬い。
親父は躊躇なく乳首責めてきて、そのままケツに指突っ込んでくる。
トロトロの種マンだってわかった瞬間に正常位でぶち込まれる。
かなり気持ちよかったらしく、即効で種仕込まれる。
横で見てたやつが、親父が種仕込んだ直後に俺のケツにそのままマラぶち込んでくる。
ちょっと小さめのマラだけどガン掘りで掘り込まれる。
「やべぇいきそう」「種仕込んでもらいたいっす」
「え? ナマだぞ。まずいだろ」とか言ってたが、
そのうち「やべぇいきそう」「出すぞ」「種付けるからな」でたっぷり種付け。
いった後もしばらく余韻楽しむみてぇに種マン掘り続けてた。
そろそろタイムリミット。ラスト一部屋。
いい相手がいればやるし、いなければ帰ろうと思って一部屋だけミックスにはいる。
二段ベッドの上で寝てるちょっと細身の兄貴のマラに手を出してみる。
…たってないのにすげぇでかい。
しゃぶって勃起させてみると…半端じゃなくでかい。
ぜってぇ欲しいって思って騎乗位でまたがってみる。
相手もOKだったらしく、そのまま俺の乳首を責めてくる。
マラが完全にはいる。すげぇ奥まで当たる。
太さもかなりあるから、トロマンが生竿でパンパンになってる。
たまんねぇ。Rたっぷり吸う。
騎乗位で腰振ってる間ずっと乳首攻められる。
だんだん力が抜けてくると、相手が腰使ってくる。
腰砕けそうなくらいたまんねぇ。
向かい合って抱き合う形で、ケツにはデカマラはめられたまま。
そのまま乳首なめられて狂いそうになる。
正常位に体位かえられて、掘り込まれる。
騎乗位に戻された瞬間、マラ抜かれる。
「しゃぶれ」しゃぶる。
雄汁くせぇマラたっぷりしゃぶって、また騎乗位で掘られる。
乳首責められてR吸ってくるって生竿でトロマンかき回される。
延々掘り込まれて、最後「中で出すぞ」っていわれて、一番奥に掘り込んだ瞬間に種仕込まれる。
マラが一瞬太くなる、種仕込まれるたまんねぇ感覚が何回も何回も。
一滴残らずケツに仕込まれて、しばらく放心状態。
一日たっぷり種仕込まれ続けて、最後に極上の種付けしてもらって本日終了。