お気に入りのセクフレの部屋。
昨夜もお互いいつものように5&3を仕込んでドロドロの生交尾で、
お互いのケツ穴にたっぷりと生種を仕込んだ。
結局、朝まで一睡もせず。
俺は休みだが、奴は仕事。
部屋の鍵を渡され「郵便受けに入れておいてくれればいいよ」奴を見送った後、
明るい部屋に横たわり昨夜の余韻に浸っていた。
全身には、まだけだるさが残っている。
目を閉じても、あまり眠くない。それでもウトウトしたような…。
昼近くに部屋を出て、待ち合わせ場所の歌舞伎町に。平日の真っ昼間、これから3P。
相手は俺のセクフレの坊主のウケ。
こいつはFFも可能で、どんなデカマラでも飲み込む。
3を仕込めば、タチも可能。太さのあるデカマラを所持。
タチの時は、随分とネコを鳴かす。こいつも今日は休み。
元々は掲示板で知り合ってからの付き合いだが、
同じ生乱交に行っている事が分かり、2人で行った事もある。
もう1人は、その生乱交で知り合った奴。鍛えた短髪髭。
長さのあるデカマラを所持。完璧リバ。デカマラも飲み込むし、ガン掘りもする。
俺はその生乱交で2回程、こいつに種付けをした事がある。
当然知り合いだと思っていたら、どうやら初対面。
俺は余韻が残っていると言っても、昨夜かなり掘り込まれたんでケツを使う気分じゃねぇ。
それでも一応ケツは洗っておいたが、3のみ服用。
それぞれ、準備をして仕込む。
平日の昼間のサウナはほとんど人がいねぇ。ミックスが個室状態。
1階の隅っこで、俺達は盛り始めた。立ったままで代わる代わるのキス。
3人で顔を近づけ舌を絡める。
俺は跪き、2本の形の違うデカマラを交互に咥え込む、2本咥えようにもデカ過ぎる。
先っぽを同時に入れるぐらい。先走りがうめぇ。
俺の頭の上では雄同士のキスがくちゃくちゃと音を立てている。
リバ野郎を仰向けにして、デカマラを根本まで咥え込んでやる。
こいつのは長さがあるんで、喉の奥に入れる感覚が堪んねぇ。
両足を持ち上げケツ穴に舌をねじ込む。
坊主は前に回り、デカマラをリバ野郎にしゃぶらせている。
オイルを仕込んで、さっそく生竿をぶち込む。
デカマラを咥えながら、リバ野郎が声を出す。
そのまま暫く、掘り込んでやる。
坊主と交代して、俺が前に回る。
坊主の太マラはリバ野郎にはキツイのか、一旦抜いてからゆっくりと挿入。
根本までずっぽり入ると、声が雄叫びに変わる。
俺は上の口にピストン。
それから後ろに回り、ガン掘りしている坊主のケツにオイルを仕込む。
一瞬、坊主の動きが止まった。俺が生竿を挿入。
3連結で坊主も声を出し始める。
でもな、3連結は真ん中がリードするもんだぜ。
動きが止まったら、一番下が可愛そうだろ。
わざと俺は動きを止めた。すると坊主が腰を振り始める。そうそう。
リバ野郎が「俺も掘りてぇ~」。坊主を俺にもたれかからせ、
俺は背中越しに抱きかかえるように、坊主の両足を持って拡げる。
リバ野郎が正常位でデカマラをぶち込む。喘ぐ坊主。
俺とサシん時はこんなに声出してるか?
まぁいい。今日はたっぷり種貰えよ。
坊主を仰向けにして、リバ野郎が掘り込むそのケツ穴に俺は生竿を挿入。
穴を変えての3連結。ラッシュを爆吸しながら、サンドイッチの具に動きを任せていた。
俺はケツを使う気がねぇんで、俺だけが2つの穴を味わえている。堪んねぇ。
リバ野郎を仰向けにして、坊主に上から跨らせる。
俺は後ろに回り同じ穴に生竿をねじ込んで2本刺し。
坊主の声がデカくなって行く。
今度は俺がリードして腰を振る。喘ぐ2人。
リバ野郎もケツ穴でマラを扱かれるように擦る感じが堪らねぇのか、逝きそうだと言う。
俺はそのままスピードを上げて行く。
奴の生種が俺のマラにまとわりつく。
でもまだ俺は逝きそうにもない。
坊主の種壺を楽しもうと思っていたら、
「すいません、お掃除の時間です」いきなり部屋を明るくされた。
シャワーも浴びずに、俺達は場所を他のフロアーに変えた。
すぐに種マンコ状態の坊主がリバ野郎のケツをズコズコ犯し始める。
俺は坊主の種壺に生竿を挿入しての3連結。種オイルが気持ちいい。
俺は種が付いた生竿をリバに咥えさせる。
今度は坊主が正常位でリバ野郎にガン掘りして種付け。
俺はその直後に、リバ野郎を四つん這いにさせて種マンコをズコズコと掘り込む。
やっぱ、種マンコは気持ちいい。
ラッシュを爆吸しながら、俺も種付け。
ここで一旦休憩。俺は煙草を吸いに部屋を出た。
一応、気を使ったつもりだった。
煙草を2本吸い、ジュースを飲んだ。
部屋に戻って、2人が犯っていたら、シャワーを浴び、黙って先に帰る積もりだった。
なのに…。2人とも大の字になって喋っているだけ。まだ休憩してやがる。
アホか。気ぃ使ってんのに。
「何で犯ってねぇんだよ」と言わんばかりに、
俺はリバ野郎の種付きの半勃ちのデカマラを舐め取るように咥え込み勃起状態にしてやった。
坊主に「上に乗れよ」と指示。
「じゃ、乗っちゃおうかな」
跨った坊主のケツ穴に後ろから、もう一度2本刺し。
暫くは、俺がリードして腰を振る。
堪らなくなって来たのか、リバ野郎は坊主を押し倒し、正常位でバコバコ掘り始めた。
今度は坊主が俺の種付きマラを咥えながら喘いでいる。
リバ野郎のスピードが上がり、再度坊主に種付け。
シャワーを浴び、坊主は夕方から仕事に行った。
俺が中継してやって2人のメアドを交換。
俺とリバ野郎は晩飯へ。
何度か犯った事はあったのに、こんなにちゃんと話した事は無かったな。
結局、俺は1発種付けしただけ。
でも、昨夜の余韻が残っていて、
掘っている最中も俺がサンドイッチの具になっていた感覚があった。
「また、乱交の企画頼みますね!」雨が降る中、
傘を持っていないスーツ姿のリバ野郎が小走りに駆けて行く後ろ姿を見送った後、
俺は1人飲みに出た。