教えられた個室に入ると全裸の親父がマラを触りながら座っている。
ダランと垂れたまらを触りながら会話もそこそこで、
親父は此方のマラを握り「マラに打ったるよ」とマラを縛りPをマラに打たれる。
マラは直ぐに熱くなり亀頭は真っ赤になり疼いてくる。
濃いのか一気に回り上がる。
鳥肌が立ちマラは縮み上がり玉も上がる(かなり濃い…たまんねぇ…)。
縮んだマラを引っ張り、親父はPを尿道へ、次はマンコに入れると鳥肌が立ちフラフラになる。
親父もPを腕とマラに打ちだした、そこから変態プレイの始まりだった…
「おぉぉ…いいぞ…スゲー」完全に立たないが、マラはドス黒く使い込まれ感じのマラだ。
此方のマラは濃いPで縮み上がり情けない物を親父は吸う(あぁぁ…気持ちいぃぃ…)。
勃起していないがかなり気持ちいい。
親父は乳首を捻りながらマラを吸い上げる(ひぃぃ…あ…あぁぁ…いい…)。
「どこがや?マラか?どこや…」
マラも流石に気持ちいいが雄膣が熱く火照り奥が下がり緩んでヒダがヒクついているのが解る。
(マ…マンコっす)親父は「まだまだや…楽しんでから拳ぶち込んだんでやるからな!」
(はい)マラを吸われると立たないがガマン汁が出るのがわかる。
親父はマンコにローションを入れ仕込む。
親父は準備している(げっ…かなり多い量だ…)。
マラは縮んだままで血管が出ず、腕に(ひぃぃ…熱い…快感が這い上がる)。
「よし!これでいい…下にいって犯されてこい!」
(はい)個室を出てはいいが足がフラフラし目が回っている、
なんとか1Fに行き寝待ちすると直ぐに誰かがマンコを触りながら、
穴に指が1本2本3本と(あっ…)声が漏れる4本目が(いぃ…気持ちいい…うぐぅぅ…あ〜)。
4本軽く飲み込むと「キメてるな?穴熱いしかなり緩んでるぞ!入れるぞ」
(はい)Pがかなり回ってキテ頭が回る。
5本目が(ぐぅぁぁ…いい…いい…たまんない…)「マンコ緩めイキめ!」
Rを一気に吸い上げ息を止め身体が熱くなると急に上がり来た!
(うわぁぁ…ひぃぃ、おぉぉ…いい!)一気に拳を飲み込んだ。
濃く量が多すぎるためか痛くもなく凄い快感だ。
「入ったぞ!ヒダが熱く絡み付くな!トロトロにしてらるよ」
かなりの時間掻き回され解されて力が抜け感覚が麻痺し緩んでるのが自分で解る。
(気持ちいぃ…あぁ…ぃぃ…出る出る!あぁぁ…出る)先走りがダラダラ出てしまう。
「狂えよ!もうガバガバだぞ穴…」
もう目が回る…回りの気配はするが気にならないし長い時間快感に浸っていた。
気が付くと自分で脚を持ちM字に開脚し拳を飲み込んでる。
気付くと乳首を捻る人、縮んだマラを弄る人、拳を入れ替わり入れている人に身を任せていたら、
最初の人が拳を抜き間に入り一気に突いてきた。
「たまんねぇ…熱いマンコや…トロトロや…種付けるぞ!うぅ出る〜」
(イッて…一杯イッて〜中に出して〜)と声を出していた。