ザーメンが大好きで飲みまくりたいし、体中に塗りたくりたい願望がある。
ガッシリ系の日焼けした(ちょっとタイプ)彼がケツを撫でてくる。
足をとめるともう片方の手で後ろから胸を押さえられる。
そしてピッタシ後ろから体を重ね…、耳を噛んで来る。
立っていられないくらい感じて、
胸を押さえている手が乳首を触るか触らないかのコリコリとした愛撫。
彼のでっけー勃起が僕のケツの谷間で硬くなって押し付けてくる。
(早く入れて・・・)
きついけど……、イイッ!!
通路のちょっと広くなったところので、あっというまに4~5人の見物人。
無防備の僕のチンボはもう、人の口の中。
乳首はいつのまにか…、別々の人の口による噛み責め……。
ケツマンコのピッチが早くなりたっぷり種付け。
もう、別の奴にケツマンコはふさがれ、僕の口も……。
どうやら、ケツマンコをやっている奴と口に入れている奴は、相棒らしい。
あっという間に仰向けにされ、両足を方にかけ猛烈なピストン。
口もふさがれ声にならない。
スッげーたまんない。
これがトコロテンなのか、自分の顔から胸、腹にかけて長い時間の射精。
僕が感じてるのを見て、胸と胸を合わせてきた。
ザーメンローションで凄いイイ感触!
ケツマンコのピッチを上げていたのも中出しではなく、やはり僕の顔と体に。
ザーメンの臭いと妙な感触に……。
このあとそれぞれ三回も射精。