自分は29歳で転職してまもなくの事。
残業、気付くと終電も終わり帰る術が無く、
次の日は休みだしサウナでも…、と考えて居たら
上司にあたる25歳の聡さんと店長の28歳のアキラさんが声を掛けてきた。
「正さんも帰れなくなりましたね、これからどうされます?
明日休みだし、聡君の家が近いし三人で呑まないですか?」
二人とも今風な爽やか系なイケメンだし、
三人で買い物してタクシーで15分ぐらいで聡君の家(会社が借りている社宅)だった。
1DKの間取りで、聡君は風呂に湯を張り
アキラ君も慣れた様な素振りでボクサーとTシャツになり、
正さんも楽な格好にと言われTシャツとボクサーになった。
するとアキラ君に正さんって結構派手なボクサーなんですね。と言われ、
その日はオレンシ色のローライズだった。アキラ君は白のCKだった、
聡君が半パンジャージに上半身は裸、皿にツマミとビールを持って来た。
少し盛り上がり聡君がいいDVDが手に入ってと、セットする。
暫くすると聡君もアキラ君も股間はギンギンに。もちろん俺も。
トイレに行って部屋に入ろうとすると部屋の中からペチャペチャと音がする。
戸の隙間から覗くと、
アキラ君が聡君の股間に顔を埋めて聡君がアキラ君の髪を掴み腰を使いアキラ君の口で感じている。
入るに入れ無い状況、アキラ君と覗いている俺と目が合った。
アキラ君は咥えながら手招きをする。
仕方無く部屋に入り二人の方に近づくと、聡君が俺の腰に手を回し、
俺もボクサーからでかくはち切れそうなチンコを掴み聡君の顔の前に差し出した。
迷わすしゃぶり始めた。
アキラ君と聡君が二人で俺のチンコと玉を舐め回す。
暫くするとアキラ君が自分の指で自分のケツを解し始めた。
アキラ君は見た目背が高く男らしい感じで、聡君は真逆で少し女性的な感じだ。
物腰も優しくウケぽかった。
アキラ君のチンコは長いが太さは普通ぐらい、少し毛深くウケだった。
聡君のチンコは長さも太さも言い分は無い超デカマラのタチだ。
俺はチンコは19cm太さは玉子Lぐらいのカリデカタチだった。
アキラ君は俺のチンコを握りながら四つん這いになりねだる。
聡君がアキラは生が好きだからとローションを渡された。
聡君はアキラを跨ぎ俺の顔の前にチンコを差し出した。
アキラ君のケツに挿入し腰を使いながら聡君のチンコを口で奉仕しながら、
聡君のケツの穴を解してみた。
聡君のケツにすんなり指が二本入る。
聡君を仰向けに寝かせ聡君の前立腺辺りを三本指で攻める。想像以上にヨガル。
アキラからチンコを抜き聡のケツに宛がえるやいなや、吸い込まれる様にめり込む。
アキラが聡の口にチンコを入れ俺は聡のケツの締まりに何度もいきそうになり、
15分も我慢出来なくなり聡のケツの中に絞り出した。
チンコを抜きアキラが直ぐに咥わえて間もなく俺はギンギンになりアキラをガンガンに掘りまくった。
聡は俺のケツを解し始めた。指が二本入る。
聡は俺のケツにチンコをあてがえ入れ始めた。
アキラが段々良い感じになり俺は二発目をアキラに注入。
しばらく聡のゆっくりなストロークに慣れて聡が俺のケツの中に絞り出した。
若いし量もハンパ無く流れ込むのが解る。
聡がチンコを抜きアキラが俺と跨がり俺のケツを犯し始めた。
ケツの中には聡の汁が。アキラは容赦無くガンガン掘り出して5分ぐらいでアキラが果てた。
次の日の昼前までにそれぞれザー汁がうすくなるまで何発もやり続けた。
その日から週末は聡の部屋に集まり、たまに出会い系で誘い出し複数でやりまくっている。
ただもう少しすると聡が半年間居なくなってしまう…明日は8人でやりまくる予定です。