僕の高校時代の話。僕は、サッカー部でマネージャーをしていた。
男子校だったので、マネージャーも男子。
1年の時、同級生でスポーツ万能のY君がサッカー部に入ると聞いて、
少しでもそばにいたくてマネージャーになった。
洗濯などY君の世話を進んでしているうちに親しくなり、
1年のクリスマスに告白すると、キスしてくれた。
その後、段々親密になり、2年の夏ごろにはフェラやアナルSEXまでするようになり、
部の中でも二人の仲は公然の秘密となっていた。
3年になりY君がキャプテンになったんだけど、練習に熱が入りすぎてしまい、
1年生に厳しく当たる事が多くなった。それで、練習をサボったり、反発したりする1年生も出てきた。
夏休みに入り、8月はじめの暑い日。その日、3年生は模擬試験があったので、練習は休みだった。
でも、僕だけは理系クラスで模擬試験の日が違ったので、1,2年生の練習を手伝っていた。
練習が終わると上級生である2年生は先に帰ってしまい、後片付けは1年生がするのだが、
Y君と模擬試験が終わったら一緒に帰る約束をしていたので、Y君を待ちながら片付けを手伝っていた。
片付けが終わり、1年生を見送り部室に一人残っていると帰ったはずの1年のK山、S田、T野が入ってきた。
3人ともY君に対して反抗的で、練習も休みがちだったのに、
その日はY君がいないこともあって真面目に練習に来ていた。
「マネージャーってキャプテンと仲いいですよね。それも普通じゃない仲のよさ。
噂聞いてますよ。二人で気持ちいい事してるって」
「キャプテンばっかりじゃなくて、僕たちにも気持ちいい事してくださいよ」
「マネージャーって男が好きなんでしょう?」
3人は薄ら笑いを浮かべながら、僕を取り囲むように近づいてきた。
身の危険を感じた僕は動転してしまい、
「もうすぐ・・・キャプテンが来るから、もう・・・みんなも帰ろう・・・」と
途切れ途切れに言うだけで精一杯だった。
「キャプテンなら来ませんよ。マネージャーは気分が悪くなって先に帰ったって言ってきましたから」
「今日は僕たちと気持ちいい事しましょうよ」
「いつも同じ相手じゃ、つまらないでしょう」
僕は後ずさりしたがすぐに壁に当たってしまい、うずくまって小さくなっていた。
K山がズボンを下ろし、ボクサーブリーフも下ろしてチンポを僕の目の前に突き出す。
そのチンポはもうすっかり大きくなっており
「ほら、舐めてくださいよ。恥ずかしがらなくてもいいじゃないですか」
と言いながら口元に近づけてくる。もう一人が僕の両腕をつかみ、
残りの一人が頭とアゴをつかんでK山のチンポを咥えさせようとする。
「言う通りにしないと、ボコボコにするぞ!」急にS田が怒鳴った。
その声にすっかりおびえてしまった僕は観念して、K山のチンポを咥えた。
僕は少し震えながらも、フェラで満足すれば許してくれるだろうと思いながら、我慢してフェラしていた。
「マネージャー、さすが上手いなぁ。いっつもキャプテンのチンポ咥えてるんでしょ」
「次は俺の番だぞ」「もっと唾出して、舌使えよ」
「いっしょに突っ込んじゃえ。Wフェラ~」
「AV女優みたいだね。淫乱マネージャー!」
僕は1人をフェラしながら左右の手でチンポをしごいたり、2本同時にフェラさせられたりした。
「マネージャー、実は感じてるんじゃないの?」
Yシャツを脱がされ乳首をいじられると、思わず「アァ」と息を漏らしてしまった。
「チンポもビンビンだぜ」
ズボンの上から股間をもまれると、すぐに僕のチンポはビンビンになった。
レイプと言う状況に、興奮してしまっていた。
「ケツもやっちまおうぜ」
ズボンとパンツを一緒に脱がされ、大きく足を開かされる。
部室にあったオロナインをたっぷりとケツに塗られると、
S田はクチュクチュと音を立てながら指を出し入れしたり、玉を揉んだりした。
「ほら、指がズボズボ入るよ」
「いやらしい音させやがって。ホントは俺らにやられて嬉しいんだろう」
「じゃあ、そろそろ入れちゃおうかな」
正常位で挿入されながら、別のチンポをフェラしたり、手でしごいたりさせられ、
僕はすっかり訳が分からなくなってしまった。
「ほらほら、口がお留守だよ。もっと舌を使って」
「今度は右手が止まってるぞ」
「空いてる手で、自分のチンポしごきなよ」
「ホント淫乱だなぁ。今度は他の1年も連れてこようか」
「せっかくだから、サッカー部全員のチンポ、フェラさせようぜ」
「部員のチンポのクリーニングも、マネージャーの大切な仕事だよな」
いやらしい言葉でけなされる度に、ますます興奮していくのが不思議だった。
「ウ~やべぇ。イキそう」
ケツを掘っていたS田が言った。
「そのまま出しちゃえ」「中出ししちゃえよ」「妊娠の心配ないもんね」
二人にはやし立てられたS田は腰の動きを早めると、僕の中で発射してしまった。
S田はチンポを抜くと、僕のアナルを指で開いて覗き
「おぉ。中からザーメンが出てくるよ。キャプテンにもこの姿、
見せてやりたいよなフッフッフ」といやらしく鼻で笑った。
「いいなぁ、イッちゃって。じゃ、俺は顔面シャワーだ!」
僕に咥えさせたチンポを激しく出し入れしだしたK山は、
限界に近づくとすばやくチンポを口からはずし、僕の顔に向かってザーメンを搾り出した。
「二人ともいいなぁ。そんなら俺は、口内発射で」と言ったT野は、
僕にまたがってフェラをさせ、激しく腰を前後させて僕の口の中に発射した。
「口あけて見せてごらん。ほら、ザーメンまみれの舌も出して」
すっかり言いなりになっていた僕は、口を開け、舌を出してザーメンを見せる。
「せっかくだから、記念撮影しようぜ」
S田が携帯を持ち出し、写真を撮る。
フラッシュのまぶしさで正気を取り戻した僕は
「やめて。お願い!」と叫んで必死で両手で顔を押さえたが、今度は足を広げられてケツを撮られる。
抵抗しようにも二人ががりで押さえつけられ、結局は何枚も恥ずかしい姿を撮られてしまった。
「今日のことは内緒にしといてあげるから、マネージャーも絶対、人に言っちゃダメだよ」
「喋ったら写真ばら撒いてやるかならな」
「淫乱マネージャーさん。また今度、俺たちと楽しもうぜ」
捨て台詞を残して3人が部室から出て行くと、僕は裸のままで、グッタリしてしまった。
でも、さっきの出来事を思い出すと興奮してしまい、チンポがまた張り裂けそうに勃起した。
完全に理性を失った僕は、レイプされる自分を思い出しながらチンポをしごき、イッてしまった。
四人分のザーメンですっかりベトベトになった僕は、ティッシュで丁寧にザーメンをふき取った。
でも、いつまでも臭いが残っているような気がして、サロンパスを体中にスプレーして家に帰った。