ここでのキチガイ交尾が止められない俺。
バリリバな俺だがその日はタチモード。
ふらふらと足元のおぼつかない若い普通体系野郎にまず一発種付け。
次のスジ筋野郎のケツはすでに二発の種仕込み済みらしくグショグショ。
ケツから種汁をひり出し俺のマラに塗る。
種ローションで俺は二発目の種付け。
リーマン風ウケとはゴム付き交尾だったが、
その最中にさっきのスジ筋が俺のケツにブチ込んできやがった。
あっという間に種付け。
そのケツを色黒坊主が嘗め回し、ザーメンを吸い出す。
そのザーメンを半分、坊主は自身のマラに口から垂らし塗りたくり、俺にブチ込んできた。
俺は自身のケツが種ローションのマラで掘り込まれビラビラになっていくのがよくわかった。
ハンパなく気持ちいい!種交尾最高だぜ!
しかしスジ筋のザーメンの半分はまだ坊主の口の中だ。
そのザーメンで俺とリーマン風と色黒坊主三人でザーメンキス。
途中から俺とリーマン風は生交尾だ。
汗とザーメンの強烈な匂いに興奮しまくりの俺は三連結しながらイッてしまい、
坊主がザーメン臭い口で「イキそう・・」と言うんで、
「種付けしてくれ!!」と言うと雄膣の奥にとめどなく液弾をぶちまけてきた。
今度は20人ぐらいと生種交尾やりてえな。