掲示板でハデな乱交の募集の書き込みをを見付けたんで、
メールのやり取りをして、行ってみることにした。
場所は主催者の一室。
部屋に入ると既に8人来ていて、早速乱交始まっていた。
俺自身、種をまき&付けてもらうために参加してたんで、ゴムなんて用意してない。
その部屋にゴムなんて用意もない。
ガッツリ種をもらうつもりで、早々にマッパになり、参加。
ガタイのいい奴、明らかにラリった奴、乳首やチンポにピアス入れてる奴、
真珠マラの奴……、俺と似たような格好した奴がいて、それだけでもアガる。
俺の最初の相手は、真珠マラの奴。
最初に尺ってから、喉尺へ。
喉の奥がゴリゴリして、何とも言えない快感。
喉尺と同時に俺のチンポを自分でしごいてると、
そいつが「しごくな!」と言うから、俺は手を止める。
チンポはビンビンで我慢汁出まくり………。
そのマラを見た奴が「お前も、ずいぶんとチンポに玉入れたもんだな」と言ってくる。
俺は見た目から変態になりてぇもんで、乳首10G・マラには00Gのピアスを、
マラには15個の玉も入れて、背中一面には和彫り入れてる。
真珠マラの奴を尺っってると、後ろからオイルを塗る奴が。
すかさず、マラがマンコに入ってくる。
俺のマンコはかなり使い込んでたつもりだったが、
そいつのマラが相当でかいらしく、かなり痛ぇ。
徐々に慣らされていくと、マンコがめっちゃ気持ちよくなる。
すると掘ってる奴が、「もっと気持ちよくしてやるよ。」と言い、
他の奴らが俺を羽交い締めにして、左腕に打ちやがった。
それだけでもぶっ飛んだのにもかかわらず、ラッシュとスプレーも吸わされ、
俺はもう意識がなくなった。
後から聞いた話だと、俺は白目剥いてションベンもらしながら、
雄叫びあげて腰振って交尾して5人が俺の中でイったらしい。
意識を戻した時は、全身がションベンなのか精子なのか分からない液体でベトベトだった。
そして、マンコには雄汁がたっぷり入って、マンコから漏れていた。
その場でマンコから種を手に出し、マジでうめぇ種を舐めてキメチンをいじってると、
それを見ていた奴らが「かなりいい変態ノリしてんな。」と一人が言ってきた。
ああ、できるもんならもっと堕ちてぇ。
少しして、ピアス野郎が俺のマンコを再び掘ってきた。
そいつがイキそうになると、今度は俺の口にマラを持ってきた。
そして、射精と同時に口に錠剤をねじ込められ、種と一緒に飲まされた。
その錠剤は勃起薬だったらしく、俺のキメチンがギンギンになりやがった。
俺のイテェくらいに勃起した真珠マラにウケの一人が跨がって、マンズリ始めた。
そいつもキメてたから、白目剥いてアンアン言いながら、ションベン漏らしてマンズリしやがる。
そのションベンを舐めると、濃いキメションの味でマジうめぇ!
旨そうに舐めてる俺を見ていた奴が、「もっとキメションを飲ませてやるよ」と言ってきて、
俺の口にチンポを入れると勢いよくションベンを出してきた。
俺は一滴ももらさないように必死になって飲んだ。
うめぇ!マジでうめぇ!!そのキメションで改めてキマったのにもかかわらず、
そいつが「もっと狂え」と言って、俺の腕に追加仕込んでくる。
今度は色付き。いっそうぶっ飛んだ。そこからはまたも意識がない。
改めて話を聞いたら、散々種をもらった挙げ句、腕もぶっ込まれたらしい。
ここで始めてフィスト開通までしちまった。
意識を戻した時には、乱交も終盤に入っていた。
いつの間にか、人数が4人増えていた。
その中にガタイがいい奴2人。
理性を失っていた俺はすかさず、ガタイのいい奴の1人のマラをくわえて、フェラした。
フェラしながら、そいつは自分で腕に突いた。
少し注射器に残った液体を、今度は俺のマラに打ってきた。
マラが燃えるように熱くなる。
俺のマラから出る血が止まるまで、そいつがしゃぶってくれた。
再びマラ復活!おっ起ったマラに跨がってくる奴、
ケツを掘ってくる奴、口にマラを入れてくる奴、
そんな光景に刺激されて、別に交尾を始める奴、誰が誰だかもう分からねぇー。
無我夢中で自分の交尾を楽しんだ。
腹の中はキメション・種でダボダボしてるし、マンコの中は種でジュボジュボ言いやがる。
それがまた気持ちいい。
そこで俺はラッシュを爆吸い。またぶっ飛び。再び記憶がなくなった。
気付いたら、乱交は終わっていて、家主が足下でタバコ吸って座っていた。
俺に気付いた家主が「ずいぶんと楽しんだようだな。乱交だったはずが、
いつの間にかお前中心になってたぜ。」と言ってきた。
「まあな。」と俺が返すと、いきなりマンコに腕を入れてきた。
自分でもビックリしたが、すんなりそいつの腕を受け入れていた。
俺のマンコもずいぶんと広がっちまった。
もう、地味な交尾はできねぇし、するつもりもねぇ。
またそいつらとヤル企画をしてくれるとのこと。また絶対に行って狂ってくるぜ。