先日久々にヤリ部屋でいい奴を見つけた。
そいつは短髪・髭のもろ見るからにホモホモしくて、歳は30歳前後、
体も脂が乗り切った感じで、かと言って鍛えているのか、
胸とか乳首もでかく、腹も締まってて、腿も太くて、
何より尻が黒人のようにプリンとした感じでいやらしい。
そいつはどうやらタチらしく、
そのでかい尻を狙って触ってくるギャラリーの手を払いのけ、
若い細めの奴と個室へ入って行った。
それから何分たっただろうか、あきらめ切れない俺は、
その個室を覗いてみようと思い行くと、
締まってると思ってた鍵がなんと空いているではないか。
ここぞとばかり足を忍ばせて中へ…。
ちょうどそいつが若細にはめている最中で、
俺も好きもんなんで、その結合部を覗いてみた。
若細のケツマンひだがそいつの肉棒にからみついてていやらしい。
若細の穴に深くはめるために、そいつがケツを振るんだけど、
その度にタチ野郎のケツ穴がこれでもかと言うくらい広がり、
手入れしていない穴回りのマン毛が丸見え状態に…。
さすがに使い込んでないのかピンク色。
我慢できない俺は、タチ野郎のマンコを舌で突いてやった。
嫌がらないタチを確認した俺はピンクの穴マンを舐めて濡らしあげ、
俺の自慢のものをゆっくりと優しくはめてやる。
始めはきつかったのか、タチ野郎もうめいていたが、
完全にはめて動かし始めた頃には、まんざらでもない声をあげ始めた。
タチ野郎もそうとう気持ちよかったのか、何回も穴を締めてきて…。
我慢できない俺もとうとうたっぷりと子種を打ちこんでやった。
そのまま充実の時間を送ろうと思ってんだが、
あまりに俺たちのヤリ声が大きかったのか、
さっき手を払いのけられた奴らが部屋に乱入して来て、
ひとりが内側から鍵をロックしてしまった。
5人はいただろうか、ケツもできると知ったそいつらは、
タチ野郎にラッシュをむりやり嗅がせ、動かないようにおさえつけケツマンを犯し始めた。
一人が下からタチを抱きかかえ強引に口を吸いあげ、
うしろの穴とチンポを違う奴らに責められるタチ。
俺と若細も一晩中犯され続け、穴も口も種付けされドロドロ…。
朝を迎える頃にはタチ野郎もすっかり穴の味を覚え、自分からケツを振っていた。
乳首もたっぷり吸われて、最初の時よりさらにピンと立っている。
黒人みたいなでか尻を精液まみれにして声をあげながら振っているタチ野郎。
髭も口もザーメンにまみれている。
りっぱな淫乱ウケの誕生だな。