仕事が今現在、暇でしょうがない状態だったんで、
病欠を理由にさぼって、昼からスポメンへ
ちょいと多めにgoを仕込んで、まずは軽く日にあたりに屋上へ。
小30分ほど寝転がってたんだが、日差しも少し弱まってきたんで、
一度シャワーを浴びに行き、それから暗闇を徘徊することに。
壁際に「おっ、ちょいいける」って感じのがっちり目の奴が俺の事を見てて、
俺がベットみたいなのがある部屋へ入って、そこへ腰かけていると、
そいつも後から入ってきて、急に俺を押し倒し乳首攻めが始まった。
goを仕込んでて乳首モロ感な俺は、たまらず声を上げてしまい、
それががっちりを更に駆り立てたようで、ケツマンコに指を入れてきた。
既にオイルを仕込んで準備万端だった為、
がっちりは俺の上に乗っかってきて、当然のように生で入れてきた。
それからガンガンに掘りあげられて、
「おぉ~たまんね~このケツマンコ、トロトロやね~か」
「すっげ、気持ちイイ、ぐちょぐちょ言っていらやしいな!」
「おぉ、このまま種付けていいか」
「行くぞ、種付けるぞ」
そう言って、たっぷり種付けをして、やり捨て状態でシャワーに。
俺は、ちょっと放心状態でそのまま横たわってると、
途中で一度俺達の交尾最中に手を出してきていた中肉中背だが顔がいけてた奴が、
すかさず俺の上に乗っかってきて、何の前儀も無いままに、
ケツマンに生チンポを突っ込んできた。
「おぉ、すっげトロトロやし種入ってる、種壷や」
「やっべ、すぐ行きそうやわ」と言いながらガンガンに掘ってきて、
「やっべー行きそう、種付けていいっすか!?」と聞いてくるもんだから、
「ええで、たっぷり種付けてや」と俺は返し、
そいつの腰使いが更に激しくなると、「イクッ」ともらして種が奥に当たる感じが……。
その後、一度シャワーを浴びに行き、そいつと軽く話をしてみると、
「がっちりの奴に種付けられるところ見てたし、
中に種が入ってトロトロだったから、耐えきれんかった」だって。
その後、2回戦をやろうとしたが、一度いったこともあり、
復活しきれないまま帰らないといけないことになってたみたいで、
2回戦目は最後までいかずに終った。
そいつが帰ってからは、いまいちイケる奴がいてなくて、
しかしgoがまだ効いてる状態だったので悶々として横になってたら、
あまりタイプではなかったのだがオヤジが手を出してきた。
俺は心の中で「まっ、いいか」って思ってたら、オヤジはゴムを付けて掘り出してきた。
「なんだ、ゴム付かよ」って思いながらも、そのまま身を任せて、
バックからの体制にさせられて入れられた時に、
明らかにゴムの感じがなくなっている事がわかり、そのままされるがままに……。
で、また、正常位になりオヤジが、
「気持ちいいか~行くぞ、種付けするぞ」って言ってやがる。
俺は、ゴムを取られている事に気づいてないふりをしながら、
「来てください」といい、オヤジは「イクッ」っと奥に種を出しやがった。
俺は心の中で「生でやりたいなら最初から入れればいいのに」なんて思いながら、
チンポを抜いたオヤジがばれないようにと、
すかさずティッシュでケツマンを拭いてそそくさと出ていきやがり、
シャワーを浴びて速攻で帰りやがった。
その後は、昔の知り合いとばったり出くわし、
軽くやっただけでそいつと一緒にスポメンを後にした。