俺は高1のK。
…ある日部活でへとへとになり疲れきってバスに乗ったのですぐに浅い眠りに…。
その内そのバスもこんできて目が覚めると俺の足に何かあたってます。
この感覚はもしやと思い薄目で見てみるとチンでした。
まだ寝ているふりをして足をかるく動かすとそのチンが元気になっていきました。
やっと離れたと思うとまた新たなモノが!次は相手が動いてる。
さすがに自分のものも元気になりそうだったので、
目が覚めたようにすると横には中学の時の友達(野球部員)のYとFがいた。
Yは背が少し低いがかなりの筋肉質で肌白。顔も中尾君に似てる。
Fは筋肉質ではないがルックスがかなり良い。
その2人は何事もなかったかのように話かけてくる。
「久しぶり~K」など…話しているとき、
2人のアソコを見ると何も変わらず普通であった。
違う人だったのかなぁ?と思っていると2人はバスを降りていった。
その後携帯をとろうとしたら中から手紙が… 。
ポケットの手紙を見るとそこには「○○公園に○○時に!」と書いてあった。
もしやさっき俺の足につけてきた奴から?と思いその公園に行きました。
するとそこにはYとFがいました。
2人が遅い~と!!そう、あれはYとFだったのだ。
しかしなぜあの2人が?ノンケのはずなのに…、俺が聞くと2人はさぁ~と言い曖昧。
その後Fの家に行く事になった。ゲームとかしない?とのこと。
家には誰もいない…部屋に入ると2人は脱ぎはじめた…。
部屋の温度は少し高いめに設定されている。
俺はパンツはさすがに脱がないだろうと思っていると2人は全裸になった。
俺がまだ服をきているとK暑くない?と言われたが俺はまだ脱がない。
それからその状況のままゲームをし始めた。
1時間ぐらい経つと暇になり始めた。
2人はE(同じ中学だった人で筋肉質で顔もかなり良い頭も良いという人で、
俺が好きだった人でこの頃はノンケだと俺は思ってた)を呼ぶと言い出し、
メールで来るように言った。
俺の心臓は張り裂けそう。
10分ぐらいするとEが来た。そしてEも暑いといい全裸になった。
かなり驚いたが嬉しかった☆しかし俺はまだノンケのふり。
するとYがいきなりFとEにいつものKに見せない?と言う。
Eは恥ずかしそうに「Kの前でやるなんて…」と言ってる途中で、
いきなりFがEをベッドに倒していきなりFがEを舐め始めた。
Eは声を出して感じていた。
俺がそれを見て呆然としているとYが「Kも脱げよ!」と言い脱がされた。
俺はEが感じている方に興奮していて抵抗をするのを忘れていた。
(いつものおかずで想像していた事が目の前で起きているからだ。)
全裸になった俺をYはベッドに倒した。そしてEの横でYに舐められた。
俺が横を見るとEもこちらを見て、
「Кは初めてなのに動揺しないんだね!安心した!」と言い、
俺に近づきdeepkissを!!俺の心臓は飛び出そう…。
FとYが「2人ばっかりいい雰囲気なんてズルい」といい、
俺とEを離して69をさせられた。
俺の相手はY。Yは見た目は可愛いのに筋肉質で、
アソコは先っぽがかなり大きくズル剥けになっていて驚いた。
Yが「K!こうやって舐めないと俺はいかないぞ!」と言い
舌をたくみに使い俺のチンを舐めまわした。
俺は出さないようにこらえていたが、Yが上手すぎてイッてしまった。
Yが「早く俺もいかせて!」と言うので一生懸命やられた事を仕返すと、
Yのチンから生暖かい物が俺の口の中に心臓が脈を打つたびにたくさん流れ込んできた。
溢れそうになると、すでに69をお互い終えたFが、
「危ない」といい俺の口からこぼれた液を舐めてくれた。
途中から下の感じが変わったと思い下を見ると…。
下を見るとそこには俺のモノを美味しそうにくわえているEの姿が…。
俺はビックリしてまたイッテしまった…。
今度相手がEだとわかったのでたくさん出してあげた。
するとEが「美味しい」といいながら口から出して自分のチンに塗りだした。
塗り終えるとEはうなづいた。するとYとFが俺をおさえた。
俺まったく動けなく、口には2人分入ってる。
更に俺の体の上にはEがいる。
Eがゆっくり体を密着させたかと思うと俺の体に激痛がはしった。
一瞬で入れられた。Eは腰を早く動かしたまに抜けたりするが気にせず奥をつついてくる。
俺はEに「お前俺に何してるんだよ!」とかろうじて言うと、
あっさり「SEX!」と言い、俺は嬉しかったがこの時は痛い方が強かった。
Eが俺の体から降り、俺も立とうとするが足がガクガク震えて、
生まれたての馬のようになっているとEが「初めてなのにやりすぎてごめん!」と言い、
「お詫びとして俺に同じ事していいよ」と言われ迷ってると、
FとYが「早く!」と我慢汁を出しながら言い、俺は初めて男のケツに入れた。
Eと俺は今一つになった。
嬉しくて動かないでいるとEが「腰動かさないと意味ない!」と言うので、
思いっきり速く動かした。Eが「あっ…」と言うとEのチンから白い液が!!
初トコロテン!!俺もそれを見たらEの中でイッた。
Eが「Кが俺の中に入ってくる…」と言いぐったり…俺もぐったり…疲れた。
しかしそれを見ていたFとYは休憩はくれない。
一体化している俺ら…俺のケツに再び激痛!
Fが俺の後ろにいる…YはEの前にいてかなり密着している。
4P…かなり不思議な感じ…大好きなEと好きなFとYが俺の前後にいる…。
しかも俺らはつながっている…みんなの体温…鼓動…全て感じられる。
そのままの姿勢で5分ぐらいし、FとYがまた行動に出た… 。
FとYは疲れてぐったりしている俺とEを無理矢理69の形にさせた。
「2人ともまだまだこれからだぜ!」FとYがそう言った瞬間、
次は69をしている俺らのケツにチンを差し込んできたのだ。
俺もEもお互い痛くてくわえるのを止めようとしたら、
FとYが「はなすなよ!はなしたらこうなる」と言い腰を速く動かした。
Eは俺の口の中でまたイッてしまった。
俺は耐えていたがフェラ+腰の動きでかなり感じてしまいイッてしまった。
イッた後俺とEは気絶してしまった。
気絶した後俺とEはFとYのおもちゃになっていた……。
俺ら(俺とE)のケツの穴には数え切れないぐらい回数入れられ…、
乳首はコリコリされ……シコられたり…俺が目を覚ましたのは朝だった… 。
目が覚めた時体中が痛かった……。
特にチンが痛く、見てみるとEのチンと俺のチンの先がくっついてる…。
横にづらそうとすると激痛が走る…。
よく見てみると綿棒の両端が俺とEのそれぞれの尿道に入れられ、
俺とEがつなげられている状態に…抜いた瞬間俺のチンから大量の液が出てきた。
かなり溜まっていたようだ……気づくとEはまだ寝ている…。
そしてまだ綿棒が刺さっている…俺の心の中の悪い心が動きだした……。
俺は綿棒を静かに動かした。するとEからも液が少しずつ出てきた。
それを見ているとき、ふと我に戻り周りを見ると…、
なんとFとYが全裸で寝ているではないか。また俺の悪い心が動きだした。
俺はまず2人の体に液を発射した。
次にさっき使った綿棒の両端にFとYのそれぞれの尿道に差し込み、
俺らと同じ状態にしてやった。
俺は更にそのつながったチンをガムテープでぐるぐるまきにし、外しにくくしておいた。
そして俺は、なぜか床に落ちていた他の綿棒を自分のに差し込み、
それをEのにも差し込み、目覚めた時と同じ状態にしてもう一度寝た。
……「К~!E~!」というFとYの声で俺らは目覚めた。
俺らはすぐに自分達に差し込まれている綿棒をゆっくり同時に外した。
そしてFとYの方へ行くと、2人はチンがガムテープでつながれている。
「昨日はやりすぎてごめん!だからガムテープ外して!!」とFとYが言い、
俺がはずそうとするとEが止めた。
「こいつらにやられっぱなしで悔しくない?俺らもこいつらで遊ぼうぜ!!」
とEに言われ、俺は少し戸惑ったフリをしていたが、OKをだした。
するとEが「俺がFにやることをKはYにやって」と言った。
するとEは泣いているFの顔の上でシコりだした。
数分で発射!!かっこぃぃFの顔が大量の液でぬれている。
俺も同じ事を泣いているYにやった。
次にEはFのケツにチンコを差し込んだ!!
俺も同じようにYに入れる。そして腰をフル。
FとYはまだチンコがつながったままで、
ガムテープで止めてあるのでイキたくてもいけない状態である。
フリ続けること10分…ガムテープから少しずつ液が垂れてきた。
FとYは「ださせて」と泣きながら言うが、Eが「まだまだ!」と言う。
Eってかなりの「S」だなぁと思い腰が止まっていると、
Eが「K止めたらYが休憩しちゃうぞ」と言うのでまた動かした。
Yが小さい声で俺に「お願いだから助けて!」と泣きながら言うので、
俺はYと長い間友達だったからやってるフリをして止めていると、
その会話がEに聞こえてしまったらしく、
EがFから抜けてYのところへ来て「その口ふさいだる!」と言い、
口の中にEの大量の液を入れガムテープでふさいだ。
そして俺にも「裏切るなよ~」と言い、
俺のケツに思いっきり差し込んでグルグル回した後中で出してきた。
Eが「次は前立腺を刺激」といい刺激しだした。
FとYはどうにかなりそうな顔をしている。
Eが「もうイキたいのか?」と言うと2人は頭を縦に動かした。
Eは「しょうがないな~」と言うと、
バイブレータ(ガタガタ動くやつ!!)を2人のチンコがつながっているところに当てた。
2人の目の黒目がだんだん上に行き白目になりかけた。
俺が「そろそろイかせようぜ」と言うと「そうだな」とEは言いガムテープを外した。
まだ2人は綿棒でつながっているのに大量に液が出てきた。
Eが最後に2人のチンコに入っている綿棒をグルグル回したり振動を与えたりすると、
2人はかなり大量の液をお互いに出しあってイった。
気づくとそこらじゅうが白くなっていた。