五年前の事働いて居た飲食店が改装のため、
系列のホストグラブの寮でホストの食事とかの、世話をする事になって、
とりあえず5ヶ月ぐらいの間、寮で食事とホストグラブの付けだしどをする事に…。
寮は少し広い建て売り?で入ると、やっぱり男臭さと、色々な香水が入り交じり、
玄関はいかにもホストって感じの派手な靴やコート、
キッチンに入ると、一応片付いている。
冷蔵庫は業務用の大きな冷蔵庫が2つ、と色々と揃っている。
マネージャーから仕事の内容を聞いて、
とりあえずホストの食事を支度し付けだしを作り、
3時なると、新人のホストを起こし、時間差で送り出す。
全員が出て行くと部屋の掃除、洗濯して、夜食の準備が一日の流れ。
勿論、若い男ばかりで、
布団を上げるとザーメンの臭いのカピカピのティッシュや、
洗濯カゴには生々しいパンツがざらで、俺にとって楽園だった。
いつしか通いから、泊まり込みにした。
案外、ホストだから我儘で、扱い難いと思いつつ、礼儀正しく、良い子ばかりで、
ある日風邪を拗らした、わりとカッコ可愛い系の仮名、憂樹。
5日ほど看病をした時に俺の部屋で付ききりで、
皆を見送ると憂樹を着替えさせるのに体を拭いてると憂樹が俺に抱き付いて、
有難うと耳元で囁く。
憂樹はボクサー姿で、ちんこはギンギンに立つている。
目を見つめられ、優しくキスを求められ、
寮は二人きりなので、風呂に移動し憂樹のちんこや体を舐め合い、
憂樹はボディーソープを俺のケツに塗りキスをされながら、
ケツに指が一本、二本と滑り込む、
憂樹は、10日ほど溜まっているから、痛くしないから、入れさせてとせがむ。
元々リバだったが一応エッと、表情をすると、乳首を摘ままれ、キスをされ、
気が付いたら、憂樹のちんこがケツの中に入っている。
憂樹は痛くないと聞く。
頷くと憂樹のちんこが音を立てて俺を突きまくる。
憂樹の息が荒くなり、イキそうと言うから、顔に掛けてと頼むと、
少し黄ばんだ、濃いザーメンが俺の顔面に。
憂樹はザーメンのまみれのちんこを口に捩じ込み綺麗に舐めろと言われ…。
その後部屋に戻りそのまま二発ケツで受けた。
後日仕事から戻った、憂樹に呼び出された。
部屋に入ると、憂樹のチームの憂樹を含む8人ほどのホスト達が、
ニヤニヤしながら俺を見る。
憂樹が俺に凄いモノ見る?と聞く。
憂樹は少し前に入店した雅樹と言う奴を呼び寄せ、
憂樹は雅樹に出してみろ、と言うと雅樹は裸になった。
雅樹のちんこはまだ勃起していないのに15~6cmのズル剥けのちんこが。
みるみるうちに、天井を向いている。
他のホスト達もマジ!?とざわめく。
憂樹は俺に凄いだろう、と言うと俺の手を雅樹のちんこを握らせた。
それは見たこともないちんこのデカさ赤ん坊の腕ぐらい、
雅樹は二十歳色白の可愛い感じだ。
憂樹のパシりの匠樹と亜樹に裸にされ、雅樹のちんこをしゃぶらされた。
俺は29歳で年下の奴らは、俺が雅樹のちんこをしゃぶっているのを見ながら、
各々ちんこをシコリだす。
だんだんエスカレートして行くと、全員が裸になっている。
気付くと部屋の真ん中に仰向けに寝かされ、憂樹が始めにケツを堀始めた。
雅樹のちんこをしゃぶりながら、入れ代わりに、ケツに生で突きまくる。
二時間ぐらい回された雅樹が俺もケツに入れたいと言うが、逃げる俺を押さえつけ、
無理矢理捩じ込み俺ケツはメリメリ音がするぐらい射し込んで、腰を動かす。
頭が真っ白になる雅樹の息が荒くなり、小刻みになり、
俺中で大量に何かが流れ込む、こんな生活が続いた。
憂樹のチームは俺の前に居た人に同じ事をして、辞めて行ったらしい。
一昨年の事、憂樹は他店で店長になり、俺も店に戻り、
憂樹は俺の為に今でも俺のタイプの子が入店すると、味見させてくれる。