俺は175*64*25の髭坊主凹。
先日、掘られたくなって掲示板を見ていると、
185*80*38ガッチリP19の兄貴がいたんで早速メールを出してみた。
何通かメールのがやり取りして、次の金曜日の夜に会うことに。
金曜日、仕事が終わって兄貴の最寄り駅で待ち合わせ。
しばらくすると、兄貴が現れた。
兄貴の車にのり兄貴のマンションに向かった。
その途中、兄貴は俺の股間を握っていたと思ったら頭を抱え、兄貴の股間に導かれた。
スーツ越しに感じる、これは正にデカマラ、早く味わいたい、
そう思いながらも兄貴の股間に顔を埋めていた。
兄貴のマンションに着き部屋に入るなり、激しく唇をむさぼりあい服を脱がし合っていく。
そのまま風呂場に行きお互いの体を洗う。
そして俺はケツを洗う為兄貴に先に上がってもらった。
風呂から出ると兄貴が酒をくれたんで少し飲んだ。
兄貴がそのままキスをしてきたが、俺は眠くなり意識が朦朧としてねてしまった。
気付いた時にはベッドにうつ伏せに縛られていた。
俺が目覚めたのに気付くと兄貴は「今からたっぷり廻してやるからな!」とニヤついていた。
と思うとイキナリ兄貴がデカマラをマンコに突き刺してきた。
俺はイキナリだったんで「あっあぁぁん」と悶えてしまったが、
薬を仕込まれてたみたいで、快感に「もっと激しく突いてください」と言ってしまった。
兄貴は 絶妙な腰技でガン掘り。
そしてケツの中で何発も果てた。
余韻に浸っていると、兄貴はさっきまでケツマンに入れてたチンポを、
無理矢理俺の口にねじ込んだ。
兄貴のマラをしゃぶっていると、部屋のドアが開き誰かがはいってきた。
俺は脅えた顔で兄貴を見上げると、
兄貴は「日曜日の昼までケツマンたっぷり使ってやるからな!」と笑っていた。
それから兄貴は少し寝ると、もう一人の男に言って部屋を出て行った。
そして、もう一人の男に朝までに3回種付け、口に1発出され、ションベンまで飲まされた。
いつの間にか眠ってしまった俺は、ケツの違和感に目覚めた。
そこには、イカツいオヤジがいた。
オヤジが「お前のまんこ気持ちいいぜ!たっぷり種付けしてやるからな」って
激しく腰を振っていた。
暫くして兄貴が部屋に来て「後、5人来るからよろしくな!!って チンポを口に突っ込んできた。
オヤジの絶妙な腰技によがり狂ってしまった。
結局オヤジに2発種付けされてしまった。
その後休憩挟みながら、
違うオヤジ2人と30代半ばと思われる兄貴に2人にそれぞれ種付けされてしまった。
もう何が何だかわからず、ただ終わる事だけを待ち望んでいた。
そして、最後に来た奴は高校生だった。
年下の奴に散々もてあそばれ、最後にケツの中にションベン出されてしまった…。
兄貴はそれを見てニヤニヤしていた。
高校生が俺から離れた時、兄貴は高校生を押さえ付けて縛り、
無理矢理デカマラをネジ込んで泣き叫ぶ高校生を犯していた。
そして俺は日曜の昼やっと解放してもらい、
兄貴に「また廻してやるよ!!」って言われチンポをビンビンにしながら、
フラフラになりながら部屋を出た。