仕事の休憩中に『久しぶりにやらないか？色々準備するから』とセフレからのお誘いメールが。
色々準備？気になって仕事帰りに行くとのメールを送り、仕事終わらしてヤツの部屋に。
『色々準備って何？』
『複数してみたいって言ってたからリバを2人呼んでみたんだ』
あぁ～そういう事か…。
そうこうしてるうちにその2人も部屋に到着。
シャワー順番に浴びて最後に俺がシャワー済まして出てきたら何か様子がさっきと違う？
セフレにこそっと『何かさっきと雰囲気違うけどどうしたん？』って聞いたら、↑たんだとか…。
そうなんだぁと思ってたらセフレがキスをしてきて、絡みだしたらいきなり目隠しをされ、
『ちょっとじっとしといてな』って言われてると、
腕を持たれて？ん？て思ったらブチって…。
『じっとしといて』
言われた通り暫くそのまましてると足先からゾクゾクってきて身体がフワフワ状態。
うっ、俺も↑されちゃった。
『前からタカシにも↑してみたかったんだ』と耳元でセフレが囁いた。
目隠しを取られるとセフレとリバ2人(AとB)がチンコ扱きながら俺の身体をまさぐりだした。
今までにない感覚で超～気持ちいい。
『タカシのチンコ超勃起してんじゃん』と言うとセフレが舐め始めた。
『ここも感じるようになるさ』ってAが俺のケツ穴を指でほぐしだした。
『こっちも感じるはずだよ』ってBが乳首をペロペロ舐めだす。
3人に好きなようにされて力の入らない俺はされるがまま。
『タカシのチンコもらっちゃうよ』と言うとセフレが跨りそのままズブズブとくわえこんでった。
『はぅ…気持ちいいよ～タカシ』とセフレはガンガンに腰振ってる。
『そろそろこっちも味わうかな』とAが俺のケツにチンコをあてがい、ニュルっと入れ込んできた。
俺は声にならない呻き声を出してAのチンコを受け入れた。
『↑てんのによく締まるなぁ。楽しもうぜ』と言いながら、
ゆっくりとチンコをケツに出し入れしてる。
『さぁ、こっちも味わうんだ』とBが俺の口にチンコを突っ込んできた。
ウグッ…ジュルジュル…うめぇ～このチンコ。舌を使って舐めまくった。
Bは俺の口マン使いながらセフレとベロチューしだした。
Aは俺のケツ掘りながらセフレを後ろから抱きしめ乳首をコリコリしてるし。
Bが口からチンコを抜いて俺の顔に跨ってきた。
『タカシ君俺のケツ穴を舐めるんだ』と言われ、
俺はBのケツを持ってペロペロと舌を使って舐めまくる。
舐め好きな俺はもぅたまんなくなり顔中ドロドロにしながら、
『あぁ～ダメダメいきそう』
『イっていいよ』とセフレが言うと一層腰を振り振り、
『あぁ～イクイク～』
『ほらイケイケ～』
俺はセフレのケツにタネをぶちまけた。
『うっ…締め付けがいいぜ。おれもいくぜ』とAがガンガン掘り出し、
『まずは一発目～』って俺のケツに種付けした。
Aがチンコ抜くとBがケツ舐めからケツ掘りにきた。
『タネマンやから温け～や』と言いながらグチュクチュと掘りあげてくる。
『タカシ…俺のケツも舐めてよ』と、
セフレが俺のタネの入ったケツを顔にもってきたからペロペロ舐めあげた。
ケツから漏れてタネが出てくる。舌をケツ穴に差し込みペロペロする。
Aがヌルヌルなチンコをセフレに舐めさしてきた。
モゴモゴ言いながらしゃぶりまくる。
『フヮァ～』っとセフレが言ったかと思ったら、
ケツ穴が緩みタネがドロッと漏れてきたんでジュルジュルっと俺は吸い出して口に含んだ。
『吸い出すだけ吸い出したら飲むんやないで』と言われたからそのまま口に含んでた。
『そろそろ俺もまず一発～』と言いながらBが俺に種付けしてった。
Bがチンコ抜くとセフレが俺の2発種付けされた俺のケツ穴に入れてきた。
『タカシのケツ超～気持ちいいよ～』と言いながら↑チンコで掘ってくる。
AとBがキスしにくる。
ザー汁をグチュクチュ言わせながらベロチューしまくりてAが、
『タカシ君の顔をもっとやらしくしちゃおっと』言うと顔中ペロペロ舐めだした。
Bも『俺もしてわあげるからね』と唾を顔に垂らしたりぶっかけてたら、
すげぇ～興奮して自分から『もっと唾だらけにしてやぁ』って叫んでた。
『いいよ』とAとBが顔に唾垂らしたりぶっかけて、
AとBがベロチューしながらわざと俺の顔の上に唾を垂らしてくる。
『今日のタカシ～すげぇやらしいわぁ。めっちゃいい～。
気持ちいいよ～。オレもタカシん中にイクよ～』と言ってガツガツ掘りあげてくる。
『うん。きてきて。種ちょうだい。奥にぶちまけてや～。俺のケツマンコに種付けしてや～』
って今まで言ったことないようなこと言ってた。
『タカシのマンコにイク・イク・イクよ～』とセフレがドクドクと種付けした。
セフレがチンコをヌルッとケツから引き抜くとBが『タカシ君、力んでごらん』
『漏れちゃうじゃん』
『受け取ってるやるから大丈夫やからさぁ』
Bが吸い付いたかと思ったら『さぁ～チカラ入れて俺の口にタネを漏らすんだ』と言うので、
力んでBの口に3人分のタネをだした。
セフレが『みんなでザーキスしよ～や』って言って、
みんなでBの口に舌突っ込んでザーキスしながら抱き合い、
零れたタネは体中に塗ってベロチュー。
体中生臭くしながら一旦インターバル挟んで追加をする事に。
自分でできない俺はBにやってもらう事に。
プチってされてからBが『タカシ君のは濃かったかな』と悪そうな笑顔で言われたら、
ホントに動けないくらいになり横になるしかなかった。
あとの3人が追加し終えたらもぅみんな野獣モードに。
当然のように俺がメインターゲットになっちゃったようで、
Bが『タカシ君のケツマンコ超～気持ちいいゎ』っていいながらキメチンを入れてくる。
フル勃起やないけど俺も超感じまくってるし。
横ではセフレがAを四つん這いでバックからケツにキメチン入れてた。
普段はウケが多いセフレがケツ掘ってんのは妙にやらしかったし、
普段とは違う顔つきやったからエロかった。
Aの顔が近づいてきてキスしようよってくるから、
体勢変えて抱きつくようにしてキスしまくってたら、
『俺らもしようぜ』とセフレがBと舌絡めてベロチューしながら腰振ってケツ掘ってる。
暫くしたら交代しようかとセフレが言ってスポッてAのケツからチンコ抜いたら、
Bも俺からチンコ引き抜いた。
Aが俺のケツに入れ、Bがセフレに掘り込んだ。
『タカシが掘られてるのすげぇアガったよ』
とセフレがBに掘られながら言ってきたかと思うとキスしてきて、
一段と激しいベロチューしてくたから俺の顔は唾だらけで、
ヌルヌルで生臭ぇ～唾臭ぇ～顔になってた。
『タカシ君のそんな変態な顔見てたらアガるし』っていいながら、
Aがグチュグチュいわせながら掘りあげてくる。
『はぅ…気持ちいいよ～ケツ気持ちいいよ～』っとAに抱きつきながら口走って足も絡めてた。
『タカシ君を今日はもっと変態にしような』ってAが言うとみんなニタニタしてた。
セフレが『あっなんか漏れちゃいそうだょ』と言うとBが、
『タカシ君の口にだしちゃいなよ。ホラホラ…』って、
俺の顔に掘られながらチンコを近づけてくる。
『ほらチンコくわえてごらんよ』とBが言うんで、
セフレの先走りでヌルヌルなチンコをくわえた。
Aに掘られながらセフレのチンコを舐めまくり。
『あっ…なんかもれそう』
『出せ出せ、タカシ君の口に漏らしちゃえ』
『そうそう、ケツ掘られながら色んな汁飲んじゃえ』
って言ってる矢先にセフレのチンコからチョロチョロとなんか出てきたから、
俺はこぼさないようにチンコにくわえつきその汁を飲み込んだ。
そのあとそれぞれ種付けされまた休憩に。
セフレが小便してくるって言うとBが『ション浣しようぜ』って言い出して、
『タカシ君を変態にしちゃうんだよね』っていうとセフレに俺のケツにチンコを入れさせ、
『そのうち出るから』と言われ暫くセフレと抱きつきながらベロチューしてたら、
『あっ出そう』
『うん。いいよ』
『出すよ出すよ』
『うんうん。出して出して』
っとケツん中でセフレか小便出し始めて全部受け入れた。
『俺らもやろうか』ってAとBがお互いにション浣し合ってた。
セフレだけがション浣なかったけど抱き合ってるうちにAとBが先にシャワーで流しに行った。
そのあとセフレと一緒にシャワーしに行ったら、
セフレがいきなり俺のケツに顔をうずめて『このままだしていいからね』って言われて、
普段なら出来ないけどその時は『うん。出してあげるからね』
ってセフレの顔や口に種の混じったセフレのキメションをケツから思いっきり出してやった。
セフレはごくごく飲み干していった。
種混じりの小便まみれのセフレがゆっくり立ち上がり俺に抱きついてキスしまくってた。
それを察知したのかAとBが浴室に入ってきてまた4人で絡みながらベロチューしてた。
シャワーも浴びて横になるとBがチンコ舐めだし、
Aが口マンしだしセフレがケツマンにチンコ入れ込んできた。
俺のチンコが立ちだすとBが跨りだしてケツにくわえ込んだ。
俺は何だかわからない感覚でそれぞれにされるかままになってた。
かなりな時間がたってセフレがまず種付けしてきた。
Aも口の中で果てて『キスしながら飲もうか』っとAとザーキスしてると俺もイキたくなり、
『なんかイキそう』って言うとBが、
『うん。イってイって。一緒にイケるかも』と扱きながら腰振ったもんだから、
『あぁ～イクイク～』
『俺もイクよ～』
と俺はBのケツに種付けし、Bは俺の体にぶちまけた。
その後はまた追加して俺は3人に好きなように身体を使われてた。
キメションも飲まされてたようだし、
(旨ぇ旨ぇ～キメション旨ぇよ～とか言って3人分を飲んでたらしい)
気付いたらすげぇ変態に仕上がった俺がいた。
その後も種付けされて汁だらけになって盛り合ってた。
あれから俺は3人の専属となり毎週のようにやり合うようになった。
