セクフレ兄貴2人と出会ってから数ヶ月後、
2人とも予定が合わず、1週間ほどケツマンが疼いて仕方が無い。
我慢できずに掲示板で相手を募集して、その時はゴム付きで凌いだんだけど、
携帯のメアドを載せてしまい、どうもそれが兄貴達にバレたみたいで、
そのセックス後2、3日後に、呼び出しをくらってしまった。
最初は普通の感じでマンションに呼ばれたので、
いつもの様に犯されるんだと待ちかねて向かう。
部屋に入ると縛られ、アイマスクをされて視界を塞がれる。
ドラも仕込まれ、フルフェイスメットを被せられて、犯される準備をされていると、
身動きが取れなくなった後すぐに、口調が変わってドスが効いた声になる。
「どうだったんや、俺ら以外のチンポは?」とか、
「俺らにバレねーとでも思ったのか、ん?」、
「淫乱マンコにふさわしい様にしてやるよ」などと言葉責めされながら、
体の自由を奪われ、ベッドに固定されてしまう。
いつもの感じと違うので、「スンマセン、我慢できなかったっす。許してください。
兄貴のチンポだけ求めるようにしますから……」
とメットの中からくぐもった声で謝るが、兄貴達は当然許してくれない。
「俺たちに黙って勝手にやったらどうなるか体に覚え込ませねーとな」と、
全裸・フルフェイスで足を開いたまま淫乱な格好にされた俺の口に、
Rを染み込ませたタオルをねじ込まれ、
「種付け掲示板で、「マンコ解放中。部屋まで来て問答無用で種付けして欲しいっす。
ヤバ種兄貴の子供孕みたい」って書き込みしてやったからな。」
と衝撃的な言葉がかけられる。
もうすぐお前の望み通り、淫乱種マンコになれるぜ。
しかも今日はどんな奴かも分からねぇ状態だ。しっかり孕ませてもらえよ、
と兄貴達は部屋の隅にビデオカメラをしかけ、部屋を後にする。
俺は掲示板で募集したことを後悔していたが、状況は変わらない。
しかも仕込まれたドラは徐々に俺の理性を奪い、ケツマンコはジワジワ熱く火照ってくる。
10分くらい経っただろうか、部屋のドアが開き、
「ヤベ-、マジで種付け準備されてるぜ」と兄貴とは違う声がかかる。
その後、1人目の兄貴が服を脱ぐ気配がしたと思うと、無言でベッドに上がり、
指で少し俺のケツマンの具合を試した後、いきなりチンポを挿入される。
「んー、んー」とうめくが容赦なくピストン運動が開始される。
カリ太のマラらしく、腰が前後する度にケツの壁に引っかかる感触がしたかと思うと、
ズルっと擦りあげられる。
しばらく部屋中にピストン運動の卑猥な音が続いていたが、
やがて兄貴が「俺ポジだけど、中でイっていいんだよな?」と、
ピストン運動が小刻みに、かつ加速して俺の体を征服していく。
やがて、チンポがケツの奥でひときわ大きくなる感触がした後、
温かい感触に変わっていく。
満足したらしい兄貴は、ズルッと俺のアナルからチンポを抜き取ると、
「この変態が。この次もどうせ種付けされるんだろ?今日1日でお前、ポジマンになれるぜ」
とアナルから漏れた精子を俺の口にねじ込み、
タオルで塞いだ後、部屋を後にする音がした。
口の中に精子の苦い味が広がる。
もはや体が言うことをきかず、意識が朦朧としてくるが、
更に数分後、今度は別の人間が入る音がし、速攻で俺の体に覆い被さる。
次のヤツはかなりの太マラらしく、
俺のアナルをメリメリと音を立てて侵入してくる感じがした後、俺の意識は無くなった。
結局のところ、朝方までこの状態で掘られたらしいが、
何人に、どんな奴に種付けされたか分からず、
後からビデオを見せられて、親父、年下っぽいヤツ、ポチャなど含め、
7人に廻されていた事が知らされた。
朝になって、セクフレの兄貴2人に起こされた後は、
兄貴の奴隷になることを、自分からあらためて誓い、ようやく2人の種を注いでもらう。
ポジマンになってしまったかもしれないが、やっぱり種付けされるのは最高だ。
ポジ種注ぎ込まれる瞬間に、口では嫌がりながらも、
体はポジマンにされる事を望んでいる自分がいることに気がついた時、
俺はやっぱり変態マンコなんだと実感した。
ヤバ種が欲しいと感じた時は、兄貴にお願いして、
また複数で廻してもらうようにするつもりだ。