俺は176*61*23。リングマラ・トロマンで、
昔ウケの気持ちよさとナマ掘り中出し・タネ付けを仕込まれて、
今じゃ、タネが口やケツマンコに欲しくてしょうがない。
タネはタネでも、やっぱり気に入った奴の種が欲しいという、まだまだ生意気な奴です。
ナマ掘りでケツマンコがグチョグチョ、エロい音を立てて出し入れし、
「イクイク」の合図と共に、ケツの奧に種付け!
そのまま少し掘られ、すりつけてもらう。
チンコをすぐに抜かれるとケツマンコが緩んでるから、タネがドロッと出てきちゃうんだよね。
抜かずに掘り倒してくれたり、ケツマンコからチンコを引き抜いたら、
次のチンコを入れてくれると、超うれしい。
ガンギマリでトロケツだけど掘られていないと、徐々に締まりが戻ってくるから不思議。
締まりが戻るのに、リングマラにしてるのにチンコも立たないから、
またガンギマリにしちゃう。
壁により掛かって体育座りの状態から、
足を開いて足を抱えるようにすると、ケツマンコは丸見え。
もち、ケツマンコにラブオイルはタップリ塗って、いつでも挿入可能だけどね。
ラ付きテッィシュで、更にトロケツの変態マンコで、
立たないチンコと敏感なチンコをいじって、快感をむさぼってる。
ヤリ部屋の個室で、ドアを開けっ放しでいじってると、
様子を見てる奴もいれば、チンコをしごいて寄ってきて、様子をうかがっていなくなる奴、
口マンで口いっぱいにタネ出していく奴、正常位で入れていく奴など、さまざま。
そんな中、二人の奴が寄ってきて何か話してるが、内容までは不明。
オレも自分の気持ちよさで精一杯。
一人の競パン履いた色黒お兄が、後ろから手足を羽交い締めにし、
もう一人の色黒スジ筋が、ナマ掘り開始。
直ぐに動きが止まり、ケツの中が妙に温かい。
もしかしてと思ったら、ション浣されたみたい。
だけど、足を上げてなかったから、ユルマンから垂れ流し~。
ション浣してた奴は休憩みたいで、タバコを吸いに行くと出て行った。
競パン履いたお兄一人になった。
お兄から口に勃起薬を飲まされ、しばらく、69でお互いのチンコをフェラしていた。
69になって驚いた。お兄の競パンは、穴あきのエロ競パンで、
さらに、競パンをずらしたら、半ケツの日焼け跡があり、どこまでエロイやら。
エッチするために生まれてきたみたい。
くわえているうちに、ガチマラになってお兄の穴あき競パンのまま、チンコをあてがった。
お兄は両乳首を自分でいじって気分を出してた。
オレは30分くらい掘って中出し。
だけど立ちっぱなしだから、今度はタチマンのバックから掘り、種付け。
ちょうどこの体位って、前立腺の良い場所にあたるんだよね。
お兄も競パンの中にトコロテンして、グッチョグチョ。
ケツマンコからチンコを引き抜き、休憩しようかと思ってたら、
ザー汁付きのチンコをお兄がくわえ、
ザー汁うめえと言い、舐めては飲み、舐めては飲みしてた。
さらに、ケツマンコに手を置いてザー汁を絞り出し、ゴクゴク飲んでた。
かなりの変態と思った。
オレも同じように、タネ+ションをケツマンコから出し、口に入れて飲み干した。
あの特有のネバネバ感と味・香りがいつまでも残ってた。
だけど、チンコはビンビンで、お兄はフェラしまくるから、とうとうお兄の口に出した。
そしたら、オレとキスして、ザー汁をオレの口に流し込んできた。
ザーキス、久しぶり。
お兄にさっきの一緒にいたスジ筋は?と聞くと、昔のヤリ友と言ってた。
久しぶりにヤリ部屋であったと言ってた。
さらにお兄は、ブランコのある乱交部屋に行こうと言ってきた。
二人してフラフラしながらたどり着き、何するんだろうと思ったら、
ゴミ箱をあさり、タネ付きスキンを探してた。10個も見付けた。
スジ筋が戻ってきてブランコに乗り、ケツマンコに指を入れるだけであえぐ、
スジ筋にラを見せたら喜んで爆吸した。
お兄はニタニタしながら、受けのケツマンコにスキンのタネをすり込んでた。
ケツが緩んでるからケツマンコの周囲はタネだらけ、
ブランコだから動けず、されるがまま状態。
そんな光景を見てたら、チンコも立ってきて、
バックからお兄の穴あき競パンを再び掘り倒した。
オイルも塗らずに、トロットロのザー汁オイルで入るし、
お兄はヨダレ垂らしながら、あえぎまくってた。
受けも良いけど、タチも良いかもと思った。
お兄とは、アドレス交換して、家も近所なんで、ほぼ毎日やりまくりの日々。