平日の夜遅くに入った。
ロッカーを見たら、5人くらいいる。
オレがロッカーで着替えていると、
ブルーのサッカーユニ着てて、何回も通り過ぎるジャニ系。
オレが競パン履いてキーを閉めると、勢いよく個室の扉を閉める音がした。
壁の穴から伺うと、壁により掛かり、M字に足を開いていた。
ドアを開けると動かず、サカパンの上からチンコを触ると、喘ぎだし、勃起しだした。
乳首も攻めてやると、声も大きくなり、大胆になってきた。
チンコと乳首だけを刺激して、かなり敏感になっていた。
この頃から、フェラしながら、乳首をいじり、さらにイキそうでイカナイ感覚を教え込んだ。
そんなことを30分くらい続けて、肩で息をするようになり、
サカパンの横から、ケツをいじった。
使い込んではいないケツであった。
しかし、ケツの周りを触るだけで感じていて、オイルを塗って、一本の指を入れた。
そしたら、ビクンと身体が敏感に反応し、指で前立腺を探した。
使っていない割には、直ぐに見付かり、チンコをくわえながら、前立腺を刺激した。
「こんなの初めて」と興奮と共に、両乳首をいじって狂っていた。
チンコはフェラしてたから、立ちっぱなし。
いつイッテもおかしくない状況。
オレの方は、スジ筋リバで、リングマラは立ちっぱなし、いつでも挿入OK。
ゆっくり入れて、カリが入るときに、思いっきり息をはくように言った。
そしたら、スルリとケツマンコにチンコが入り、締め付けてきた。
しばらくは動かないで、徐々に細かく動かしたら、
「あ、あ。」と小さな吐息を漏らしていたが、
大きく掘り込むにつれて、「あ～、超気持ちいい」と言うようになり、
自分からケツを浮かせて、動かすようになってきた。
「初めて？」と聞いたら、「うん」とうなずくも、腰は動きっぱなし。
「1回チンコ抜く」と言って抜いたら、
身体を弓なりにビクンビクン動かして、身体全体で感じていた。
一夜にしてナマ好きの変態マンコにしたかな。
ゴムしてやる？と意地悪く聞くと、ナマが良いと答えた。
そりゃ、最初からナマで掘ってたから、ゴムでできるわけがないよね。
ナマの気持ちよさと言ったらね。
壁により掛かっていた奴が、今度は、オレのリングマラをくわえる為に、
身体を起こしてフェラしてきた。
ガチマラにして、跨いできた。
チンコをしごいて腰を動かして、ケツで感じているのは丸わかりの変態になっていた。
1時間くらい掘り込んで、タネ付けてシャワーを浴びて出てきたら、
個室から大部屋に移り、大人しくしていた奴らが、ジャニ系を囲んで、掘り込んでいた。
やっぱりみんなHをしたかったんじゃん。
ジャニ系の奴も掘り込んでタネ付けてた。
みんなにやられちゃって、オレの姿を見たら、顔を隠してたけど、
オレの競パンを触りヤリタイみたい。
オレも参戦し、今度は口にザー汁を出した。
そしたら、全部飲んでしまった。
キスしたら、自分のザーメンだけど、
自分の口にも自分のザーメンが入ってきて、チョイ甘苦かった。
ユニフォームフェチは最初だけで、Hになったら脱いでやりたい放題になってた。
その点、競パンは便利だよね。
脱いでるに等しいし、やりたいこともアピールできるからね。
又、今週あたり平日の夜遅くにでも行ってみようかな。
変態になりたい＋ユニフォーム好きは、良いかも。
