俺180*68*26*P16正真正銘のリバです。
二年前俺はまたガキの頃174*74*32*P18の掘り師と出会った。
通常俺は年離れの方と相手としないが、体写で若く見える＋キメ交に興味深いんで、
昼間に会うんでタイプじゃなかったら”ごめんなさい”ってつもりだ。
待ち合わせ場所に着いたらマンション直行に変更。
部屋に入って裸の兄貴は小麦肌艶良くて、めちゃめちゃイケる、
特に12cm位あるズル剥けフニャチンは魅力だ。
ベッドで兄貴の上に跨がって69体勢で兄貴の銜え、兄貴は俺の秘穴をほぐす。
兄貴のマラは口の中に硬くなると先半分以上咥えたがマラの先端しか咥えなくなった。
兄貴は俺を前の方に推して膝立ちでズブッと先端の部分を入ってきた。
痛かったけどしっかり掴まれて逃げない。
間隔置きでズブズブ刺されそっと奥までに入った。
後ろに振り替えキスしながら一緒にRを吸って上々にストローク長くなる。
慣れた穴はいい感じになって足は振るんで、体を崩れないように四つ這いになった。
後ろからいいとこまで深く速く突刺しされ俺の勃起からビュービューとトコロテンした。
兄貴は突刺しを止め俺を推し伏せて更に高速ピストンで数分後止まった。
挿したままで正常位に変えてタオルで俺の目を隠して何かやってるの分からないが、
穴に挿してるマラは益々堅くなって慣れたはずの穴は再び圧迫を感じた。
タオルを取除いてみると、兄貴はおれのフニャチンと金玉をコンドームに入れて、
俺の足を大きく開いてピストンを速くしたり、
ゆっくりしたり繰返して俺は何回トコロテンしたか分からない。
兄貴はそっと疲れて汗を拭き、俺を起して騎座位にした。
効き目ピークになった俺は恥を忘れ、
上下、前後、左右好きな角度で好きな方向でいっぱい感じた。
コンドームに貯めた自分の汁を胸に塗り、自分で乳首を弄ってケツを前後振って、
立てないチンコから薄白液チョロチョロ兄貴の臍辺りに垂らした。
兄貴は起きて再び正常位で俺の足持たせ”ラストだよ！いいな”って、
長く強くストロークでガツンガツンガン掘り、
ケツ中溜まってる種汁”ズッズッズッと溢れて、
“イク！イック！”って結合部は密着状で止まった。
今まで届かなかった所に”ドクドク”と種付けられた。
兄貴は俺の手を結合部に持って”抜くから、こぼすなよ”ってゆっくり引いた。
俺は手の平でふせぐ。トイレで兄貴のザ汁を大量出した。
家に帰ってシャワー浴びて急に便意がきて手で受け取ったらシャッシャと再び射精した。
三時間で一度も抜かず最高でした。
兄貴と過激なアナルセックスしてから普通のセックスはもう性欲を満せない。
二週間程立って兄貴に呼ばれホテルに着いた。
18時から複数やるって俺にリング二重した。
メンバ5、6人集まったがノリ悪くて、俺は先ずベッドに寝待ちの白肌スリム君を掘り始めた。
奴は複数の常連で四つ這いで直ぐに見にきた子の咥えた。
穴はユルユルでガン掘りしてギャラリに囲まれた。
奴の穴をガン見にきた子に譲った。
他の子掘をりまぐりしたが、ユルマンばかでリングとゴム付で”イク”ってなかった。
22時から第2ラウンドスタート。
先のジャニ君はリング付けて堀合三連ケツなど大活躍。
前半ノリ悪い奴と来たばかり奴いずれも終電まで帰るんで大乱交状になった。
隠れキメの奴と生掘りの奴も大勢いて、
俺もゴム外してそこそこ締まりいいスリ筋を生掘り、正常位に変えて、
彼”アッ、イイ”って俺は更にスピードあげてリングマラしっかり包まれ、
イク直前に彼のチンコはビクビクして白液を飛んだ。
中出し出来なかったが、
隣りにジャニ君も20代後半の子掘られてトコロテンした。
リビンクに戻ったら次々メンバ消え、俺と兄貴、ジャニ君を逝かせたお兄さん三人になった。
お兄さんの股間をみたら、兄貴のよりもデカそう。
雑談中、ジャニ君は兄貴の元セフレで”賞味切れた”だと言われた。
自分のことを考えたら俺もそうだと…。
深夜1時頃ヤン気君来て、トランクスはテント状で誰も居ない寝室に入った。
出て来ないから様子を見にいた。
ベッドに仰向き俺のと同じ位Pはビン立ち、しゃぶってイカせると…、
いきなり正常位で俺の穴に生挿入。
緩いと承知した俺は頑張って締付けで10分間位彼は”出る”ってドクドクと中出した。
69で俺のを咥え、身長の差で彼の穴を舐め。
逝ったばかりのチンコはビクビク勃起。
指入れて弄ってると彼は”仕込んで”って兄貴から貰ったのを穴に押し込んだ。
彼を下敷にしてティプキスから乳首舐めチン舐めした。
まだ効いてないだが、自分の手で足を持って受入れの体勢に入った。
俺のギンギンを穴に当ててズブッと亀頭だけ入れティープキスしながら、
上々に力入れて根元まで押し込んだ。
硬くて熱い穴に包まれじっとしても気持ち良いって、動いたら彼の顔は歪んで、
でも俺は超気持ち良いって我慢出来なくて、
ピストンしてリングに縛られたギンギンはドクッと一発漏らした。
彼は痛かったって一旦抜いてローションを追加して、リング外して彼の勃起に付けて再挿入。
二週間展場で掘りまくりユルマンかセーフ派で種付け出来なかった俺は、
今度こそスッキリしたいんでガツンガツン掘りまぐって何回もイク直前に止めた。
彼の勃起から大粒の汁垂らして”お願い止めないで”って、
“いっちゃうよ”って言ったら”いいよ！中出して”って、
俺も十分楽しかったと思って、
強く速くピストンして一番奥に止めてドクドクと中出し、
彼のチンコもビクビクと白液溢れた。
アナルは俺のギンギンを搾るようにギュウギュウと締付けた。
俺のギンギンを縮むまでティプキスして自然に穴から抜けた。
リビンクから雄喘ぐ声聞こえるんで、暫くヤン気君イチャついていた。
次第に兄貴と若いお兄さんはどちらか掘られてるの見たくなって、リビンクを覗いた。
あんなに俺を燦々犯した兄貴が、
立ちマンでお兄さんに突かれてるの見てなんか不愉快が気がする。
リビンク静かになってヤン気君とリビンクに戻った。
水分補給して始発待つ。
ヤン気君はまだ効いてるんで俺のフニャチンをむしゃぶり、
お兄さんは俺らの様子を見て俺をトイレに連れてP↑した。
気分高揚した俺は兄貴二人の前で立ちバックでヤン気君をガン掘りして、
もう一発種付けてからベッドに仰向きで下から突いたりして、
疲れたら彼に委ねて”イク”時遠慮なくイッた。
彼は疲れたら正常位でガン掘り。
初めてP↑して抜かずに何回も中出した。
抜き差しする度にグチュグチュした。
若いお兄さんも加えて俺らの結合部を触り漏れたザ汁を、
俺の玉袋に塗ったり揉んだりして俺の穴に親指を突込んだりした。
展場でケツを晒しても誰も遣わなかったユルマンに突っ込んで来て三連ケツした。
俺は最後力を搾ってヤン気君に種付けた。
しかしお兄さんはしっかりヤン気君を掴んで俺は真中に挟まれて、
抜かれない状態でお兄さんガンガン突かれて二週間間ぶりにトコロテンした。
俺はリビンクに戻って始発待つ。
ヤン気君とお兄さんも戻ってきた。
ヤン気君は”帰る”って俺にメモをくれた。
お兄さんは”送ってあげる”彼の車に乗せ、俺を持帰った。
お兄さんの家でP↑でガン掘りされて
空っぽになった玉袋から何回もトコロテンしてオシッコ漏らした。
それから平日にヤン気君を掘り、休日にお兄さんの精処理した。
数月後、俺の穴は指三本入るの賞味切れのユルマンになって、
“ドラ”10回分譲って貰って連絡なくなった。
デカチンを欲しくて、連休に外人多い発展サウナに駆け込んだ。
低温サウナでゴッツイ黒人いてどうすればいいと分からない。
近付いてきたら”No！No！無理”って言った。
大部屋でウロウロして雄の悲鳴を聞こえた。
見にいたら先の黒人は誰かのケツを掘っている真最中で、
どんな奴は掘られてるのみたくて、
更に近くまでみたら40代か50代以上のオジサンだった。
もしかしたらさっきの”無理”って、
“俺のデカ過ぎてお前は無理”という意味かと勝手に解釈した。
風呂で彼を待ち。
彼はシャワーの後高温サウナに入った。
暫く様子を見て数人出入したが、黒人さん一人になって俺は入った。
真っ黒に近い闇の中にとこに居てる分からない。
目慣れたらすぐ側にいた。
彼の手を引張って俺のユルマンを触らせて太い指二本入ったら、
今度は俺の手を握ってサウナ出た。彼の後ろに付いて5階の個室に入った。
中にもう一人黒人は白人のケツを掘ってる。
俺らは入ったら．掘りやめた。白人も去った。
俺は彼らに隠さず”ドラ”を入れた。
日本人なら効き目来るまでフェラして時間潰すけど、彼らはテェカ過ぎでフェラできない。
コーヒをのんでから何もなかった。
もう一つ追加してベッドに寝て待つ。
一人はゴム付けたので、俺は四つ這いでケツ突き出してズブッと入った。
“あー”と言ったら、まだ”ズブッ”と突っ込んで来た。
根元まで入ってないが俺のリングマラから汁はダラダラした。
だいぶ入ったとRを鼻に与えてくれた。
ピストンされたばかりのにもうトコロテンした。
二人交代で掘りつつ、体勢崩したら正常位で寄り深くまで突かれて、
最高気持ちいいって、どのぐらい掘られた分からない。
二人止めたら、ベッドはめっちゃ濡れてるんでオシッコ漏らしたんだと思う。
シャワーを浴びに行く途中にケツから熱い液はダラダラしてる。
猛烈ザーメン臭いした。
あんなにオシッコ漏らしたのはやはり生掘りだった。
キメタチ・ウケ・三連ケツ体験済みなんだけど、あれから一年位ケツは使ってない。
最近展場で寝てる子を勃起させて勝手に跨がって、
根元まで入ってギュウギュウ締付けで種を吸い取るぐらいだ。
