先日初めてウケを経験したけど、
記憶があまりないんでイマイチそれが良いのかわからなかった。
でも種付けられたけどね。
でも家ではハリ型を入れて練習しているんで、ちょっと慣れてきた。
初回から種付けられたので、もう止めようと思ったけど、
やっぱり数日経つと試したくなる。
ということで、大阪の種付けで有名なところに再度トライ。
自分はもともとタチなんで、4階にあがって、坊主ガッチリヒゲの兄貴をさがす。
わりと簡単に見つかったので、ゴム付けて掘った。
ゴム付けるのは早漏だから。
なんとか頑張って掘るけど、兄貴から腰を振られるとたまらずイキそうになる。
でも腰振り止めたりして、ゆっくり攻めていたら、
うしろからアナルを攻められた。
いつもなら、手で払いのけるところが、今回はどうなるかと様子をみてみた。
オイルを入れてきて、指が二本入ってくる。でも全然痛くない。
三本目も入ってきた。やや痛みはあるが、ちょっと気持ちいい感じもある。
そうしたら、その兄貴?がキスをしてきた。
「三連しようぜ!」と。
もちろんうなづいて、三連開始。
兄貴がゆっくり入れてくる。
やっぱり慣れていないのでちょっとキツい。
カリの部分が辛いが、カリ首のところまで入ったときに、楽になる感覚と、
でも兄貴がさらに奥に入ったという感覚に全身に鳥肌が立った。
さらに兄貴は入ってくる。
なぜか自分のチンポはビンビン。
自分も掘りながら、兄貴のをケツに受ける。
急に気持ち良くなってイッテしまった。
すぐに抜いたところ、兄貴にゴムを取られた。
「お前生じゃないのか?」と。
「早漏なんで」というと、「そうか」とさらに掘られた。
「俺も行くぞ!」と言われた瞬間に、ビクビクとケツで感じた。
しばらくそのままでじっとして、兄貴は抜いた。
「兄貴は生好きですか?」と聞いたら、
「もちろん、もう一回付けてやろうか?」と言われた。
焦ったけど、むしろうれしかったので、うなづいた。
すぐに別のやつにケツを触られ、掘られた。
無言のまま、ずっと掘られていたけど、ふしぎと痛くなかったので、
そのまま掘られて、次に騎乗位にさせられた。
掘られるのはなぜか気持ちがいい。
うしろから別の奴に指で攻められたけど、気持ち良くて、
そのまま任せていたら、二本入ってるぞと耳元でささやかれた。
自分で触るとたしかに二本はいっている。
実感するとちょっと痛くなってきたけど、
同時にキスされて、ぶっ飛んだ。
当然、生で掘られてるから、兄貴が腰を使うたびにぬちゃぬちゃとイヤらしい音がする。
その音に興奮が高まり淫乱になる。
しばらくバックで掘られた後、正常位に変えたんだけど、
ベッドの横には大きな姿見があるんで、そこに淫乱な姿が丸映し。
18cmのチンコがケツマンに沈み込む様子が見たくてたまらず、
首を伸ばして兄貴の腰を見たり、
手を伸ばして結合部を確かめたりしながら掘られまくる。
今度はうつ伏せにされ、覆い被さるようにしてチンコをねじ込まれると、
すごい奥まで当たって悶え狂った。
すると兄貴がゴソゴソしてるので何かと思ったらキメの準備をしていて入れられた。
その瞬間、全身に鳥肌が立ち、何がなんだか分からなくなった。
チンコはケツマンに挿さったてるだけで、出し入れされてないのに、
ヨダレが出るほど気持ちいい。
兄貴は「すげー。急にチンコに絡みついてきた」とか言いながら、自分にも追加した。
足し終わると、長い溜め息をついたんだけど、
それが終わった瞬間、腰を浮かしながら自分の腰を浮かすと、
すごい勢いで掘り始めた。
鏡に映った顔は怖いくらいで、ガンガン奥に突っ込んできた。
自分は上半身をベットに投げ出したままシーツを握りしめ、ひたすら感じまくって、
「あぁ、感じる感じる」「ケツマン気持ちいい」「もっともっと」「めちゃくちゃにして」
なんて言葉を吐きながら、快楽を貪りながら完全に堕ちた。
どれだけ掘られたのか時間も忘れ、
様々に体位を変えながらケツマンにチンコをくわえ込む。
もういつもの自分じゃなく、
ケツマンの襞が兄貴のチンコに絡みついてるのが分かるようになった。
兄貴は「やべーよ。トロケツが絡みつく。中がめちゃめちゃ熱い」って言ってたが、
そんな兄貴のチンコがひときわ硬くなった気がしたと思ったら、
「もう我慢できない。ニ発目イッていい?」って言うから、
「いいよ。中に濃いザーメンたっぷり出して」って答えたら、
「あぁ、イクイク」「うっ」と声をあげた。
ケツマンの中でビクビクしながら大量に発射されたのが自分でも分かる。
ホントにドクドク流し込まれる感じで長い射精だった。