次の日が休みだったから、帰る途中でサイト見てたら、
『複数で盛ろう…』ってのが目につき送信。
すぐに返信され丁度乗り換えの駅近くのホテルへとの事だったから即向かった。
ホテルに着き指定の部屋に向かうと既に4人が真っ裸でマラいじってた。
シャワーから出ると各自↑を準備してた。
やりますか？と聞かれ思わずウンと返事したら、ベッドに寝かされプチってされた。
他の奴らが乳首やマラを舐めまくってたせいで↑たのにマラはギンギンに。
俺以外はリバと言うことだったんで、まずはスイマー体型の色黒君を掘ることに。
↑てるせいかケツはトロトロで温かくて超気持ちいい。
隣ではスジ筋とギャル男が色白君を責めてた。
色白君は上下の口を二人に使われかなり乱れてて、
それを間近で見ながら俺もガン掘り態勢に。
ケツ掘ってるギャル男のケツがやらしかったんで、
手伸ばしてケツ掘りながらギャル男のケツに指入れしてた。
ギャル男がいきそうみたいで色白君のケツにまずは種付け。
そうこうするうちに俺もスイマー君に種付け。
種まみれのマラをスイマー君がしゃぶりだし、俺はベッドに寝ころんだ。
色白君はスジ筋にケツ掘られててギャル男が俺の乳首を舐めにきた。
↑てるのもあって声出しちゃったら、スジ筋が俺の足あげてケツを舐め始めた。
「兄貴もケツできそうですよ。やっちゃいます？」って笑いながら言ってきたから、
思わず「やったことないからゆっくり頼むな」って言ってしまった。
それを聞いた他の奴らが絡んでたのを止め、俺の身体をまさぐり始めた。
ギャル男にケツ舐められて迂闊にもヨガリ声をあげたもんだから、
スイマー君と色白君も絡んでるのをやめ暫くは見てたんだけど、
二人して俺の乳首とかを両方から舐めたり、
ベロチューしたりするもんだから感じまくってしまった。
ギャル男が「指くらいならいけますよねぇ？」って言いながら俺のケツに指入れてきた。
指くらいは前にも入れたことあったからすんなり入った。
でも2本3本となるとやはりキツいし痛い。
「やっぱ痛いからだめだよ」と言うと、
「じゃぁみんなで追加しましょうや」とギャル男が言い出し、それで一旦各自追加し始めた。
他の3人の追加が終わるとギャル男がニタニタしながら、
「さぁ兄貴もしようなぁ」って言うと、
スイマー君と色白君がベッドに寝てる俺のチンコや乳首を舐めだし、
ギャル男が俺に追加をプチっとした。
その途端今までとは違う感覚が来て奴らにされるがままに横たわっていた。
「兄貴の為にかなり濃い～のんにしたからね」とか言われたが、
俺はウンウンと頷くしかできないくらいに↑ってた。
スイマー君と色白君は相変わらず俺の乳首や脇を舐めまくってベロチューもしまくってた。
ギャル男は俺のケツをほぐすのに時間をかけ、
指3本でグチャグチャいわせながら広げるとこまできてた。
「ここまで広がったら後はすんなり入りますよ。兄貴もケツ楽しみましょうよ」って言いながら、
「まずは俺が掘らせてもらいますよ」と言って正上位で俺のケツに掘り込んできた。
「くぁ～～さすがに締まってて気持ちいぃ～」って言いながらだんだんガン堀りになってきた。
俺はもう感じるしかなかった。
「あっ気持ちいぃ。ケツが気持ちいぃよ～」
「兄貴のケツ温かくてトロトロマンコになってきましたよ」
俺のケツは泡だらけになりグチャグチャになりながら掘られ続けた。
「そろそろ兄貴に種付けしちゃえ」
「俺のケツに種くれよ」
「兄貴俺のガキ孕んでくれよ」
「お前のガキ孕んでやるから種付けしてくれ」
って今まで言ったことないような事を口走ってた。
「兄貴～イクゼ。イクイク…」
って言うとケツの奥に温かいもんがドクドク注入されるのがわかった。
「んじゃ交代ね」と言うと今度はスイマー君が掘り出した。
スイマー君も小一時間掘り続けた後種付けをした。
その後、色白君がまたまた小一時間俺のケツを掘り続けて種付けした。
初めての種付け交尾が3人にやられるとは。
その後は俺も起きれるようになり、タネマンのまま奴らを順に種付けをした。
そのあとまた追加で4人は淫乱変態に成り下がってた。
みんな何発イッたか覚えてないくらいやったし、
種付けされたままケツ掘ったりしてたから身体中生臭くて半乾きでガビってた。
変態ついでに各々ケツに入ってる種をグラスに出した。
どんだけ入ってたんだと思うくらいみんなのグラスは種でいっぱいになってた。
そのあと乾杯～～なんて言いながら飲んだりもした。
理性は吹っ飛んでるんで本当になんでもありって感じで、
ション浣はするは、ケツから直にキメション吸い出して飲むは、変態交尾のエンドレス。
気づいた時には12時間弱盛ってた。
チェックアウトが迫ってたって事で一旦お開きにはなったけど、
みんなまだガンガンに↑ってるし、みんな翌日も休みということだったんで、
ホテルを出てタクシーで比較的近いスイマー君のマンションに移動することに。
広めのワンルームは変態交尾の盛り場と化した。
仕切り直しにってまた追加してタチしかやってなかった俺のケツは、
淫乱な種付けマンコになってしまった。
全員が↑ても勃起するメンバーだったんで、
その後も 掘りまくり掘られまくりで特に俺がメインで掘られるのが多く、
「兄貴のケツ超気持ちいぃ」とか言いながら、
俺のケツマンはまた種でパンパンになっていった。
結局解散するまでやり続けて部屋に帰った頃にはさすがにクタクタだった。
あのメンバーとはまたやる予定だ。
