先週末、仕事終わってから久々行ってきた。
あまり期待してはいなかったが、同じくらいの年のやつにすぐに種付けされた。
それを横で見てた親父がすぐさま、ニュルと入れて、二人目の種付け終了。
一旦、タバコ吸って店内回ってたら、ブランコで掘られてるやつが。
それを横で見てたら後ろからガッチリ兄貴が穴さわってきた。
「トロトロじゃね~か。奥でやろうぜ」と誘われ、個室に入り、シャブリつく。
見た目は小さかったがくわえてるうちにみるみるデカマラに!
嬉しくなってすぐ穴に誘導。
兄貴に「生好きか?俺のはヤバ種だがたっぷり種つけてやるからな!」 と言われた。
ヤバ種?、それはちょっと……と思ったときにR吸わされ、目がトロ~んとしちまった。
ヤバい、ヤバいと思いつつも、兄貴は正常位、バックと体位を変え、
こっちの気持ちいいツボを攻めてくる。
俺のチンポからは我慢汁が止まらない。
気持ちよさに負けてしまった。
30分ほど経って、さらにR吸わされ、
「いくぜ、俺のヤバ種孕めよ!」と中にドクドクと流れてくるのを感じた。
終わってからサンキューと兄貴にキスされ、俺は放心状態。
ヤバ種という言葉にすごいアガってしまう自分に驚いた。
生好きプラスヤバ種好きになっちまったようだ。
その後も二人の兄貴に種付けされたが、当然どちらもナマ。
ヤバ種付けにはまっちまった俺は、
「兄貴、ヤバ種ですか?」と事前確認してから種付けしてもらった。
「ヤバ種好きか?この変態野郎!」と罵られ、
俺は堕ちていく快楽にハマってしまった。
この日は4時間の間に全部で8人に種付けされた。
うちヤバ種は4人。俺もヤバマンになりたいと思った。