前とは違う発展場にいったが…またすげぇ交尾見ちまったよ。
ジャニっぽいスリムなガキを、三人のガチムチ親父がまわしてるとこだった。
ケツと口を両方犯されてて、もう一人は右手に注○器持ってる!?
俺は部屋の入口から覗くことにした。
「今度は左腕から入れてやるよ」
「やべぇマンコにヤバ種つけるぞ!病気欲しいって狂っちまえよ!」
「口開けよ!キメション欲しかったんだろ!」
三人に同時に攻められたガキはキメチンから噴水のようにキメションを漏らし始めた。
「濃すぎたかもな。こわれちまえよ。」
「うぁぁ~ん!マンコ気持ちぃ~!種欲しいよっ!ヤバ種欲しいよっ!
キメション飲みながら病気欲しいよっ!」
「あぁ~やべぇ。昨日からキマりっぱなしのキメション顔に出すぞ!」
「3発目中に出すぞ!超やべぇキメ種出すぞ!病気うつすぞコラ!死ねコラ!」
「欲しいよっ!欲しいよっ!うわぁぁ~ん!」
ガキはでかい悲鳴をあげ、顔と口にキメション浴びながらケツにヤバ種付けられたようだ。
注射器もってた親父と目が合った。
「兄ちゃんもやるか?このガキもう使えねぇし、覗いてねぇでマンコ貸せやコラ!」
俺もデカマラギンギンだったけど、やっぱり逃げ出しちまったぜ。