明日から連休という日の夜に、
某大手掲示板にいい感じのプロフの長距離ドライバーの書き込み発見したので、
ダメもとでメールすると返信がきて舞い上がった俺は、
ケツマンコ準備して、アゲ持って待ち合わせの場所へ。
歩道で待ってると大型トラックが止まって、
運転席から「掲示板の奴か?乗れよ」と声かけられて慌てて乗車。
見ると、短く刈り上げた頭に青い作業着日に焼けたガッチリな兄貴!
当たりだー!!と心のなかで声あげる俺。
「散らかっててわりぃーな」と恥ずかしそうに笑う顔がまたいい!!と、
散らかった車内見るとアゲが無造作に。
荷物下ろすまで仮眠スペースで待たされ、
荷物下ろしたあとトラックがたくさん停まって休んでる工場地帯の路上に停めて開始!
なれてない俺にサッと鮮やかな手つきで入れてくれた兄貴。
変態モード全開の俺にチンポしゃぶらせながら兄貴も仕込む。
19cmのパイパンチンポが兄貴の吐息と連動してグングン堅くなってくる!!
「あー、たまんね。変態ケツマンコこっち向けろや!」と言われた俺は、
プラグぶち込んだままのケツマンコ向けると、
無造作に引き抜かれて身体がビクッと跳ねてしまう。
そんな俺の腰捕まえてパックリ開いたケツマンコに舌を差し込んできて、
ジュルジュル音をたてて舐めまくって来る兄貴。
「お前ポジか?」
「はい」
「おーし、俺のもうつしてやるからな」と嬉しいこと言ってくれる。
兄貴は、作業着着たままでマラだけ出して俺は全裸。
兄貴のマラもデカイ!!俺と同じかそれ以上のカリ高のデカマラだ。
埃っぽい車内の狭い仮眠スペースで正常位でガッタイ!!
「ポジマントロトロでたまんねーな」
「すげ!ガチガチポジマラ当たる!」
と仕込んでるからお互いなかなかいかないけど、乳首攻めあって、
兄貴がペットボトルにとっておいたヤバ種を口移しで飲ませてもらったりしながら、
朝方まで盛って2発貰って俺は1発兄貴な口に発射。
ザーキスして一息ついて、近くのコンビニ飯買いにいくと、
知り合いらしいプロレスラーみたいなドライバーと兄貴が談笑してて、
俺を指差してイヤらしく笑ってる。
会計済ませて戻ると案の定親父にレンタルされてた俺。
レスラードライバーは汚れ専のセフレにドタキャン食らったらしく、
2日洗ってないマラもて余してるらしい。
レスラードライバーのトラックの仮眠スペースに移動し仕込んでレスラー兄貴と交尾。
撮影好きのレスラー兄貴。
俺に全頭マスク被せて最初の兄貴に撮らせながらノリノリで腰振って、
「ポジ種マンコ気持ちいい~」とか笑顔でピースサイン。
いったんマラ引き抜いて、
「入れるぜ?生のポジマラケツマンコにぶちこんで孕ませるぜ!」
とカメラ目線で宣言。
たまんなくなったらしい最初の兄貴が俺の口にマラ突っ込んできて、
二人でベローチューしてっから犯されながら俺がそれを撮影。
そのあとは、狭いスペースも何のその二本刺しからの同時種付け。
今度は、予定会わせてラブホでやることに。
解散したあとも、最初の兄貴に連れ回されて、
仕事の合間に種処理させて貰って3日目の夜に解放された。
最高の連休だった。