ガッツリヤりたくて普段からやってる仲間に呼びかけたのだが、
その一人が公園の誰も寄り付かないほどの公衆トイレを見つけてそこでやった。
俺合わせて4人、貯めるように言ったから全員興奮MAX。
誰か来るかもってのに着いたら即全裸、俺は一刻も早くチンポほしかった。
入れっぱなしの極太ディルドを力んで出しケツマン開放、もちろんポジマンだ。
「そんなにポジマラ欲しかったのかよ!やっぱお前変態だな!」
最高の夜が始まった。
ケツにポジマラ挿れながら口でも2本のポジマラ交互に咥える。
普通なら嫌がるだろう汚ぇトイレの床に仰向けになるのも、
雄交尾に夢中のド変態たちにはむしろ最高の場所だった。
トイレ中が雄の匂いで満たされた頃、
「ポジ種植え付けんぞ!」
俺は待ってたと言わんばかりに、
「あぁっ!ヤバ種最高!奥に植え付けてくれぇ!」
「俺もイキそう!」「俺も!ぶっかけんぞ!」
俺の中に1発、顔面に3人のヤバ種がぶちまけられた。
静まった空気の中、俺はヤバ種にまみれた自分を悦び、
顔に付いたヤバ種を体中に塗りたくり天を仰いで喘ぎ酔っていた。
「…お前そこ座れよ」
俺を掘っていたやつが小便器に俺を座らせた。
「ションベンぶっかけていいよな、変態だもんなぁ」
俺にポジマラを向けてきた。
もちろん拒否ることも出来たが俺の体は小便器から動かずそれを待ち続けた。
そしてポジマラから発射された液体が俺の顔面に…。
俺は口を開けてそれを飲み始めた、
「ヤバションまみれのド変態めっちゃエロいな!」
「俺のヤバションも飲んでくれよ」
そして逆側からも、俺は悦んでヤバションを浴び続けた。
「あーわりぃ俺今出ないわ、あとで俺のもかけさせてくれるよな」
俺は頷いた。
俺たちは全身がヤバい臭さが染み込むまでヤリまくり。
そのトイレはヤバ種ヤバションまみれの変態達のハッテン場になった。