引っ越したため普段行ってた発展場に行きづらくなってしまい、
その先にも発展場があったので初めてそこに行った。
迷路をブラブラしたがあまり人がいない、仕方なく部屋見たり、
そして大部屋を覗き込んだら目を疑う光景だった。
ガラガラだったのではなくこの大部屋にほぼ全員集まっていて求めあっていた。
初めての光景に恐怖した…が俺はなぜか近づいてしまった。
すると俺は引っ張られ雄の塊に飲み込まれてしまった。
顔の前には交尾してる雄、雄、雄…。
正気を失いそうだ…と思ってたら目の前の男が中出しでイッたようだ。
すると中出しされた男が俺にチンポを求めてきた。
俺はゴムを探そうとしていたら俺のチンポを勝手に挿れた。
「オレん中出してくれよ、ポジ種壺にもっと種欲しいからさ」
一瞬躊躇したが本当に一瞬だった…。
抜いてゴムを付けるなんて出来ない…。
きっと何度も中出しされ、複数の男の雄種がケツの中でチンポに絡みつく。
このぐちょぐちょのポジ種マンの快感を忘れることは出来なくなってしまった。
こんなの生でやんねぇと勿体ねぇ!もうセーフとかどうでも良くなった!
「きもっちいい変態ポジ種壺だな!俺の種も追加してやるよ!」
俺は男の中に雄種をぶちまけた、そして男はふらふらとまた別の男に掘られにいった。
セーフ守ってた俺は初めての種付けで中出しの…。
ナマの快感を体に覚え込ませてしまった…。
ふと見るとまた一人男が雄の塊の中に飲み込まれた。
俺と違ってケツを掘られている、当然ゴムはついてないようだ。
最初は動揺してたっぽいが、すぐに自分から腰を振り始めた。
もしかして俺の掘った奴もこんな感じだったりしてな、とか思い、
俺は飲み込まれた男に種付けしにいった。