ケツマンで種処理が済むとズボッとチンポを抜き、当然のようにヤり捨て。
四つん這いのケツマンからチンポで泡立てられた種がポタポタ垂れてくる。
その種をチンポに塗り広げ、ローションにしながらすぐに次のナマチンポが入ってくる。
立て続けに4発の種回収し、少し疲れたので、
種がトロトロ垂れているケツマンが見えるようにしながら仰向けになって休んでいると、
遠慮がちに誰かが体を触ってくる。
20代の大人しそうなヤツだった。
しかもウケのリストバンド。
「冷やかしかなー?」と思っていると、
俺の勃起乳首を舐め始めたんでヤる意志はある模様。
そうとわかれば乳首責めにあえぎながらチンポにしゃぶりついた。
………デケェ!
どうみても17〜18cmくらいはある。
喉を使ってなんとか咥えこみ、ビンビンになったデカマラをケツマンコに受け入れる。
今日咥えた5本のチンポでトロトロなってたからよかったものの、
これが1本だったら裂けてたかもしれんな。と思いながら、
少しずつ肉ヒダを押し分け、やがて根元までズッポリと納まった。
ケツマンを締め付けるたびに中でビクンビクンとチンポが跳ね、
「あっ!そんな締めるとヤバい!出る!」と言うと同時にケツマンの中で一際大きくなる。
「いつもウケばっかりだけどお兄さんの四つん這い待機すげーエロいから手を出しちゃった」
と申し訳なさそうに言ってくるが、
大丈夫、種くれてありがとうと返すと嬉しそうに部屋を出ていった。
本当にウケにしとくにはもったいないチンポだった…。
そのあとも四つん這い待機を続け、本日は8発の種回収できました。
いつもはゴムじゃないとーってタチもいるのに、今日はなんと全員ナマ交尾。
いつもこれくらい種回収できたらいいな。