今日も福岡の発展場で種回収してきたんで報告します。
今日は朝から夕方までたっぷりヤろうと思って8時過ぎに入りました。
早朝は泊まり組のタチが帰る前に種処理しようとウロウロしてることが多いんだよね。
今日もシャワー浴びて暗闇に入った途端、乳首弄られ、
勃起を握らせてきたんでそのまま個室に。
速攻ジュポジュポ音立てながらしゃぶりまくり、
ガチガチになった肉棒が四つん這いで突きだしたケツマンコの肉ヒダを掻き分けながら、
奥の奥までぶちこまれてくる。
一週間ぶりに待ちわびたナマチンポをケツマンコ全体で締めつけ、太さと熱さをじっくりと味わう。
そのままケツを両手で鷲づかみにされ、
他の部屋に聞こえるくらいパンパンと音を響かせながらガン掘り開始。
ケツマンコの入り口から奥までチンポで擦りあげられ、あえぎ声がとまらない。
少しして後ろから「ヤッベ 気持ちよすぎてすぐイキそ!」と言われたので、
ケツマンコでチンポを締め付けながら、
「いいよ そのまま奥に出して!」とおねだり。
「あぁー 締めつけやべー!イクぞ!イクッ!」
一番奥までぶちこまれたチンポがビクッビクッと小刻みに動きながら溜まった種を発射している。
この孕まされる瞬間が最高に幸せ。
そんなわけで本日一発目の種付け。
タチにお礼をいって個室を出ると、種マンコのまま、店の一番奥にある明るめの小部屋に入る。
ここは何本でもチンポを咥えたいド淫乱マンコ専用の寝待ち、いや四つん這い待機場所だ。
俺も例に漏れず、種でトロトロになったケツマンを突きだしてチンポを待つ。
すぐに種処理したいタチが何人か後ろに集まる。
突きだした種マンの具合を確かめるように指でグチョグチョかき回され、
無言でチンポが入ってくる。
種処理便器に遠慮などいらないとばかりに無言でズボズホ犯される。
最後は「イクぞ」と一言だけ言うと奥にドプドプ種付け。