俺のケツマンコに誰でもいいんで種付けしてください。
30代なら俺を選んでホテルででも。
掲示板で募集したらいくつかきたんで、
ホテル、トイレ、発展場個室でケツ向けて種付けをねだりました。
ネガポジの30代メインで20代の精液も、
「お前は誰専のチンポはめられ野郎!この野郎!俺のチンポ気持ちいいやろ!溜まってるからいくの楽しみやわ!」
俺はホテルのベッドでケツを自分から上げ、
四つん這いで両手を広げてギシギシきしむベッドの上で、
「お兄さん。このマンコ俺、すごく気持ちいいです会って良かったです。マジ性病持ってるんすか?」
ギシギシパンパン犯されてて、
「おおぅ奥へイクぞ!イクッ!!」どぴゅどぴゅどぴゅぴゅぴゅ!!!
ケツの奥からジワっと熱い汁が広がってきて種付けを感じました。
相手は35歳で地方からきて、
関西に遊びにきたついでにポジマン味わいてえって言ってきたんで俺のマンコで遊ばせた。
遊んでくれればいいです。
俺はケツに兄さんの久しぶりに出す1週間以上出さないで、
溜めてきてくださいって言ってお願いしたウイルス精子を種付けしてもらいました。
チンポが抜けたあとも四つん這いで両手を後ろに回してケツを開き、
「ケツか垂れ流しましょうか?見ますか?」
種馬は「見せろ」
俺は「流れ出るお兄さんの汁を撮ってください」
ムービーで四つん這いで俺は顔を後ろに向けて、
「種付けしたい種馬いませんか?いう事聞かせませんか?やるのは簡単です。交尾したいってメッセージ一本で俺は…」
ケツから瞬間ブブブ!ブフン!と白い精液が飛び散りベッドの布団に飛んでました。
そのsと残り汁がケツマンからたらーっと垂れてました。
「種付けされてえ。誰か呼んでくれないっすか?玄関までケツ洗って持っていきます。ガキにつけるなら奴隷慣れした俺に種つけませんか?」
ムービーにはそんな事を言って垂れ出るケツと顔セットで言ってた。
少し俺がここまで性処理玩具に落ちた話をして、
時間が来たんでお兄さんの手を引いて風呂場までいき、
「なんや?なんかあるんか?」
俺はすぐさまひざまづいてチンポを咥えて、
「飲んであげる!時間が無いから手でしごいて出して!」
高速フェラしてお兄さんは手でしごくと「いくぞ出るぞ!」
「飲んで処理してあげます」ごぶ!ごほ!
チンポ突っ込んだかと思うとドプドプ出てきて喉をならしてゴクゴク飲み干した。
「すげえなお前」尿道まで舌使って出して飲みました。
「攻めの男って飲むとこ見て興奮してこいつやべえって思うんでしょう?」
萎えたチンポを舐めまわしながら交尾は終わってまたしようって約束をした。
「そんなに種欲しいならまた呼んでいいか?」
「はいまたホテルでやりましょう。」
「だな」って別れました。また連絡くればいいな。