約束してたナマタチに本日一発目の種を注いでもらい、
そのタチの希望で溢れるくらいの淫乱種マンコになるべく、
一番奥の拒否なしでナマチンポを欲しがってヒクヒクしている変態ケツマンコを突きだして、
種付け専用便器開始。
さっそくノリのいいタチが2、3人寄ってきて、
種でトロトロになってる種便器の具合を指で確かめ、
「すげ、トロトロで種くせー変態マンコだ」
「うわ、ケツマンが種で泡立ってんじゃん、変態肉オナホだな」と褒めてもらう。
ナマチンポ種付けしてくれるなら顔も体型も何でもいいので、
突きだした種マンコを両手で広げてお願いする。
「変態種付け便器で種処理してください!オナホなんで好きなだけズボズボ使ってほしいです!」
「すっげー!マジで種狂いの変態だな!エロくて気に入ったから使ってやるよ」
「ほらさっさとその変態肉オナホでチンポくわえろよ」
といいながらまた熱くて太いナマチンポがトロトロの肉ヒダの奥までぶちこんでもらった。
デカマラに種処理道具として使ってもらってることにサイコーに興奮し、
ケツマンをガンガンかき混ぜてくるナマチンポをもっと感じようと締め付けたとき、
「あートロトロで締まりいいオナホマジ気持ちいい!あーやべ、これすぐイクわ」
「種ください!変態オナホに種追加してください!」
「あー出る出る出る!イクイク!あー変態マンコすっげ!」
種便器の奥でナマチンポが止まり、ビクッビクッと種を吐き出し始める。
本日2発目の種付けで、更にケツマンがトロトロになるのを感じながら、
最後の一滴まで種を搾り取るように肉ヒダで締め付ける。
「あーいいオナホ使えた、ありがと」とさっさとヤり捨てしてもらい、
そのまま後ろで見ていたもう一人のチンポが無言でぶちこまれ、
ジュポジュポ音を立ててピストン再開。
マジで種処理便器サイコー!!