休日前の夜に誰でも良いからと掲示板で相手募集したら、4人からメールが届いたので、
時間ずらして全員と会えるように返信。
シャワ浣して一人目との約束の公園のトイレに行き、指示された通り全裸で目隠しで待機。
5分ほどで相手が到着。
メールでは30代って事だったけど、目隠ししてるので実際は不明。
ドアの所で待機してたので鍵を開けると押し入ってきて、すぐにケツマンコを弄って来た。
ローション塗って無かったので相手がローションをケツマンコに塗り込み、
指マンでグリグリほぐされながら手を取られてチンポに触れさせられたので、
握ってしごいてるとミルミル固くなってビンビンに。
サイズは普通くらいで一人目にしては丁度良いサイズだと思いながらしごいていると、
「咥えろよ」と言われてジュポジュポしゃぶりまくった。
先走りの塩味がすごく美味くてジュルジュル舐め上げていると、
挿入を促すように髪の毛掴まれ、しゃぶるのをやめさせられた。
「入れるからケツ出せよ」と言われ、
ケツマンコを突き出すように立ちバックの体勢になると一気にズッポリぶち込まれた。
指マンで弄られてたとはいえ、一気に奥まではさすがに少し痛かったけど、
すぐに馴染んでしまい突き込まれるたびにアンアン声が出てしまってた。
「奥が絡みつく厭らしいケツだな」と言われながら掘られてると、
一段とスピードと突き込む勢いが上がったと思ったら、
「イクぞ!」っと言って中でビクンビクンと出してるのが分かった。
「中で良かったんだよな?」と出してから言われ「はい」と応えた。
一人目は終わるとさっさとトイレを出て行った。
二人目は別の公園の身障者トイレが指定だったので場所を移動。
二人目はすでにトイレの中で待ってた。
入るなり服を脱いですでにビンビンになったチンポを軽くしごきながら、
「早く脱げよ」と言われ指示に通りに全裸に。
相手に背中向けて脱いでるといきなり頭抑えられ、
立ちバック状態にさせられズドンっと入れられた。
チンポにローション塗ってたのと既に掘られてたので、二人目はすんなり根元まで入った。
「なんだブカブカに緩んでるじゃん、もう誰かとやったのか」と言いながらズボズボ掘られる。
二人目のほうが若干長めのチンポで、さっきよりも奥に刺さる感じで、
前立腺への刺激が強く一回目のトコロテン。
相手もこちらがいってるのを知って中に種付け。
二人目は終わってローションとザーメンまみれのチンポを口で綺麗にさせられた。
で二人目もとっととやり捨てで帰って行った。
三人目は場所の連絡がなかったので携帯を見ると、
メールで二人目と同じトイレが指定されてたのでいつでもOKと返信、
直ぐに返事が来て他の奴とやってただろうと二人目との事を知られてた。
さらにダチも呼んでるからよろしくと。
程なく3人連れでトイレにやって来た。
「みんな溜まってるからな、直ぐに終わるからとっととやろうぜ」とメールしてきた人がズボ掘り。
後の二人は一人が口に、もう一人は手でしごくことに。
ゴム付きで一人目には掘られたけど、
二人目はケツマンコから先にやった人の種汁が滲み出るのを見つけて、
「中出しで良いんだ」と生で掘りはじめると、
「すげぇトロトロ、たまんねぇー」とものの2分くらいで中出し。
三人目も生で挿入。
何も言わずに黙々とピストンして中出し。
一人目が生でやれるならと二発目を。
この時点で二回目のトコロテン。
かなりヘロヘロになった。
当然のように三人は終わるとやり捨てでトイレを出た。
約束した四人目の指定した公園に移動。
公園の奥の藪で青姦が指定。
そちらの方に歩いてると180cmを超えるガタイの良い人がニュッと現れ、
「メールの人?」と。
うなずくといきなりジャージを下ろされ、
ノーパンだったのでケツマンコに指を入れてきて、
「もうやっちゃってトロトロだね」と掻き回された。
「それじゃ入れるけど、少ししゃぶってくれよ」
と言われてチンポに触れるとその日一番のデカマラ。
太さは5cmくらいで長さも20cmはあるんじゃないかってくらいのチンポ。
少ししゃぶったものの直ぐにビンビンになったので、こちらから挿入をお願いしてしまった。
すでに緩んでいたので太さは苦にならなかったものの、
長さはきつくマジ腹の中を突かれる感じが凄くてすぐに三回目のトコロテン。
相手はそれに気づいてピストンが激しくなり、そのまま中出し。
中出し後も抜かずにゆっくりピストンされて、こちらは頭の中がボーっとしてると、
少しずつピストンが早くなって抜かずの二発目突入。
さすがに二発目は持久力もあり四回目のトコロテンと言うか、
フニャってるチンコをしこられ無理やり残ってたザーメン抜かれながら中出しされた。
結局、最後の中出しが終わったのが明け方4時頃で、
自宅に戻り少しだけ寝てそのままケツマンコも洗わず種汁を溜めたままバイトに出かけた…。
疲れたけど、すげぇ良かった。