久しぶりに地元の発展旅館へ。
とりあえず挨拶代わりに髭親父のデカマラを一本咥えて69でのしゃぶり合い。
彼を昇天させ次なる獲物を…。
後が続かない…、大部屋で寝ている男に手を伸ばす。
マラが反応して大きくなるが、こっちには触ろうとしないノリの悪さ。
そこにさっき見ていた眼鏡の優しそうな男が。
こっちも、と俺は左手にはマラを握ったまま、右手はその男に。
すぐに反応して俺のそばに来て、俺の乳首をまさぐる。
気持ちよさについ悶える俺。
「乳首感じるんだ！？」と彼が覆いかぶさって耳元で囁いた。
「強く、もっと強く！！！」と身もだえしながら俺が答えた。
もう左側の男のマラにはさようなら。
「乳首が感じるってことは、こっちも！？」
とケツを穿り出す彼。
「キモチイイデスゥ～！」
俺はジェルを彼に渡し、四つんばいになって彼のマラを咥え、ケツを彼の顔のほうに向けた。
ぐんぐん大きくなるマラ。さっきの髭親父よりもっと大きい！！！
久しぶりでケツに上物のマラが貰える！！！
俺のケツは期待でバコバコ。
それにしても、指が三本より増えない。
でもここで始めてあった相手に拳を要求して退かれちゃっては元も子もない。
そんな俺に戦闘準備ができた彼がバックから挿入。
「凄いね、トロトロだけど閉まるね！！！」
さんざん指で捻り上げられ、
歯で噛まれて敏感になっている俺の両乳首を鷲掴みして掘り込む彼。
「もっと啼いて、そう気持ちいいか？！」
俺は当たり構わず快感を声に出していた。
俺の顔に突き出されるマラをしゃぶる。
それを覗き込む顔・顔…。
その中に、ここで3・4回拳を入れて狂わせてくれた人が！！！
『シメタ！！！もしかしたらこのあと拳も！！！』
俺はケツにマラを咥え、口にもマラを咥え、更にその彼のマラに手を伸ばした。
「代わりましょうか？！」
俺のケツからマラが抜かれ、口にあったマラがケツに、そして左手にあったマラが口に。
掘っていた彼は俺の両乳首を執拗に攻め上げる。
ケツを掘ってた人が多量に汁を俺のケツに吐き出したようだ。
すぐに口にあったマラがケツに差し込まれた。
中に入ったオス汁とマラについていた俺の唾液で、
グジョグジョと卑猥な音が狭い空間に響き一層狂う俺。
また別の男が俺の顔の前に横たわる。
勿論俺の口は突き出されたマラを頬張る。
穴を掘ってたマラが一段と膨らみ、ウッという声とともに熱い汁がまた注ぎ込まれた。
しばらく壁に擦り付けていたマラがケツから抜かれた。
俺は四つんばいになったまま、ケツからオス汁が漏れないように穴を高く上げ、次を待った。
ケツの周りにジェルが垂らされた。
ゆっくり入ってくるその人の拳。
始めの彼も、次に掘ろうと待ち構えて俺の口からマラを抜いて後ろに廻った人も、
何が始まるかと声を出さずに見ているようだ。
「エッ、すごいっ！！！」
「入っちゃったよ！！！」
俺は見世物にされ、ますます狂い始めた。
二人分のオス汁を襞の一枚一枚に摺りこむような拳の動きに俺は我を忘れ始めていた。
吸うものを吸って、拳の快感にひたすら没入する。
「もっと啼いていいんだよ」
「そう、そう！気持ちいいんだね！？！」
俺は布団に顔をこすり付けてすすり泣いていた。
眼からも口からもマラからも汁がこぼれる。
俺は奥まで欲しくて自分から腰を振り、彼の手を深く飲み込もうと押し付けていった。
深くそして優しく襞をまさぐる拳、俺の身体は快感に震えが止まらない。
彼が脇に来て、両胸を鷲掴みにし、乳首を捻り上げる。
そのたびに閉まるケツ穴、そしてダラダラと流れ出るオス汁。
暫く経ってゆっくり抜かれた拳。開ききっているケツ穴を弄る手が。
始めの彼が興味を持って、拳を入れてた人の指導で俺に拳を入れたがってる様子。
「んーんん、デカイですーー」
俺のマンコはそれでも彼の拳を飲み込んだ。
中で拳を握りグリグリと廻され、それまでの深く堕ちていくような快感とは全く違う、
荒々しい猛々しい快感に俺は咆哮していた。
その口に少しうるさいから、と誰かがいきり立ったマラを突き刺してきた。
オス汁を欲しくて俺は必死で咥えた。
深く喉奥まで突っ込まれえずく度にケツ穴がしまり拳を吐き出そうとする。
それがまた快感になり一層落ちて行く俺。
「飲めよ、出すなよ！」と言いながらマラからオス汁が俺の口に吐き出された。
そして、まだ出る汁を俺の顔に塗りつける。
ギリギリまでのところまで握った拳が引き出されまた入れられ、
そのうち握ったまま引き抜かれ、握ったままでぶち込まれ、パンチングされ、
俺のケツマンコは開きっぱなしでオス汁を回りに滴らせ、
もはや閉じることもないほどガバガバになっていた。
