発展場めぐりが共通の趣味である知人と、足立区の舎人公園へ行った。
自分がガテン系と交尾したいとかねてから言ってたので、
前日に色々調べて車出して貰い、ガテン系が多そうとの理由で舎人公園にした。
夜中1時で舎人ライナーの最終が行ったくらいに、
園内を闊歩して奥の身障者トイレへ入った。
トイレ前でタンクトップで短髪の兄貴がタバコ吸いながら電話してたが、
知人と二人でかまわず個室に入って、
あらかじめキレイにしたケツをオイルでほぐし、自分は全裸になりPを打って貰った。
知人は自分の服を持って、ドアを半開きにして車に戻って行った。
便器にへたりヘラヘラと敏感になった自分を覗きに、さっきの短髪兄貴が来た。
にやついて乳首つねって来て思わずあえいだら、チンポ出して来たんで喜んでくわえた。
だんだんデカくなって来てケツに欲しくなったんで、
チンポから口離して短髪兄貴を見上げ口を半開きにして足広げたら、
唾でチンポぬらしケツに勢いよくハメて来た。
思わず声が出て短髪兄貴に抱きついて、キスして唾飲んだりした。
そしたら、短髪兄貴の電話がなり個室から出て行った。
ファックされてたままの格好で呆然としてたら、
パーマで作業服着た兄貴が入って来て、
便器の上に正座する感じにされ後ろから生マラぶち込まれた。
パーマ兄貴に固め技されながらズコズコ掘られて、一方的にイクイク言われて種付けされた。
元の足広げた格好にされて顔に唾はいて、
笑いながらドアを完全に解放して出て行ったが力が入らないので、
危険ながら呆然としてたらプロレスラーみたいな髭兄貴が入って来て、
これまたいきなりチンポぶち込まれた。
力任せに突く髭兄貴を見つめるしかなく無言で涙目になってたら、
短髪兄貴がリーゼントの太め兄貴をつれて戻って来た。
髭兄貴は焦るようでもなく、ヘラヘラ笑う短髪兄貴と太め兄貴を横目に平然と自分を掘り、
温泉につかるような声をあげて種付けした。
髭兄貴と名残惜しむようにキスをして髭兄貴が個室から出て行ったら、
短髪兄貴が個室の鍵を閉めてさっきの続きだと言いながら、ハメて来た。
太め兄貴が近寄って来て、下着はずしたら真珠がぼこぼこ入ってて、思わず感激してしまった。
短髪兄貴に掘られながら太め兄貴の真珠ぼこぼこをくわえて、
二人から唾かけられながら兄貴らが逆になった。
短髪兄貴が今までケツにハメてたパーマ兄貴と髭兄貴の種つきチンポをくわえて、
太め兄貴の真珠ぼこぼこに掘られた。
10個以上入っててこすれる度に気持ち良くてケツ閉めたら限界らしく、
けっこう強く突いて種付けした。
太め兄貴が真珠ぼこぼこを抜いたら、短髪兄貴が驚いたので見たら、
真珠ぼこぼこが血まみれで自分のケツも血だらけ。
太め兄貴が自分に謝って先に個室から出て行ったら、短髪兄貴がおかまいなしにハメて来た。
血の匂いがしてたが、ゆっくり掘ってくれてキスしながら種付けしてくれた。
最後にケツをふいて、短髪兄貴も個室から出て行った。
少しだけ呆然として、全裸で個室を出たら、
一緒に来た知人がガッチビな高校生みたいなヤツを小便器の所で掘ってた。
それ見てたら、知人はガッチビに種付けして自分を個室に戻して、
車から自分の服を持って来て、自分は服を着て個室を出た。
小便器の所でガッチビと少し話をして、知人の車へ戻ったら、
トラックが前に止まってて、さっきのパーマ兄貴がガッチビを呼んでた。
ガッチビはパーマ兄貴の助手との事で、舎人公園はよく来るそうな。
車に戻り自分と知人は帰ったけど、
途中の荒川土手際の公衆便所で再びムラムラした知人にケツ掘られて、種付けされてしまった。
これほど充実してやれるなら、次回は一人で来ようと思った。