3ヶ月ぶりに上野の大番に行って、久しぶりだったので、
ブランク分を取り戻そうと少し多い目にキメて廊下をふらついていたら、
俺の目つきに気づいたのか、2人組みのガタイのいいアニキに部屋に連れ込まれた。
ベットに押し倒すと同時にアナルにたっぶりとオイルが流し込まれ、
激ピストンで同時に上下の口に入れられた。
しばらく激しく腰を振っていたかと思ったら、
そろそろ行くぞ~という掛け声と共に、二人同時に大量発射。
アナルに入れた兄貴は発射してもビンビンのまま、
激ピストンを続けるもんだから、
種付けされたアナルはグチュグチュと大きな音を立てながら、
泡立っているのが自分でもわかる。
この音を聞いていた廊下にいたタチ連中は部屋を覗いていたが、
兄貴たちが手招きすると遠慮なく部屋になだれ込んできて、
代わる代わるにアナルや喉マンに遠慮なくナマで入れて、
当たり前のごとく大量中出し。
クチマンに大量に出されてむせた勢いで鼻からザーメンが漏れ出し、
俺は息をするたびにザーメンに包まれた匂いでもう最高の気分。
ケツマンはグチュグチュを通り越してドプドプ言っている有様。
かれこれ1時間ほど手当たり次第に種付けされたおかげでしばらくは動けなかったが、
やっとの思いで部屋を出て、
おなかいっぱいに出してもらったザーメンをこぼさないように、
持参のアナルストッパーで栓をしてお持ち帰りした。
いくらアナルストッパーで栓をしているとはいえ、
電車に乗っていてもザーメン臭が漂っていたかも…。