昨日、3人の消防士に犯された。
取引先である近所の消防施設の改築完成祝いで、
夜飲み会に出席した後の出来事。
飲み直しということで、消防士の部屋へ。
かなり酔っててその勢いもあってみんなで裸踊りを。
でも、なぜか奴等の一人がチンポを勃起。
みんなのテンションが上がり、俺にそのチンポを握れとコールの嵐が。
冗談混じりでそいつのチンポを握った。すげえ太くて硬い。
思わずそのチンポをシコってしまった。
そのデカマラの持ち主は35歳くらいでガッチリ体系ゴリラ顔。
そいつ、吐息漏らしながら気持ちいいなんて。
いつの間にか他の奴等もチンポビンビン。
みんな、上反りビンビンマラ。
でも、みんなノンケだと思ったので、これ以上はヤバいと思い、
冗談はここまでと制したら、
3人で俺を囲んで、気持ちいいことしてくれよと。
一応取引先の人間だし、奴等は俺のタイプじゃないし、断って服着ようとしたら、
3人がかりで体を押さえつけられ、
ゴリラのチンポを無理やりくわえさせられ、
同時に馬面の30歳くらいの奴に後ろ手に紐で腕を縛られ、
少し腹の出た40歳くらいの短髪親父にケツ穴弄られた。
嫌悪感を感じながら、ゴリラにイラマチオされていたら、
短髪親父が俺のケツ穴にビンビンマラの先を擦り付け、
まだほぐれてもいないケツ穴に無理やりチンポを押し込み始めた。
かなりの激痛。
馬面がサラダ油持ってきてそれを短髪親父がヘラヘラしながら自分のチンポに塗りたくり、
俺のケツ穴にも太い指でズボズボ。
短髪親父はゆっくり入れずに、勢いよく腰を突き出すように、
一気にそのビンビンマラを俺のケツ穴に突き刺した。
死ぬかと思った。
口にはゴリラのデカマラをズボズボ。ケツには40歳親父のビンビンマラをズボズボ。
かなりヘロヘロな俺。
もう逃げることもかなわない。
気持ちいいなんて無く、とにかく痛さに追われた。
馬面がチョロチョロ俺らの周りを。ゲッ、ビデオカメラ?!
最悪なパターン。
ズボズボズボズボ、グチャグチャにヤラれる俺が撮られてる。
腰振りに容赦のないゴリラと短髪親父。
途中入れ替わり、今度はゴリラが俺のケツをズボズボガンガン掘りまくり、
短髪親父は俺のケツ汁と油まみれのチンポを俺の口に押し込みまた腰を振りまくる。
馬面は熱心にカメラで撮影。
頭ん中、何も理解できなくなってきた頃、俺はトコロテン。
ゴリラも短髪親父も馬面も一瞬何が起こったか理解できず、顔が固まった。
やっぱこいつらノンケ。
トコロテン知らなかった。
でも、自分らが俺をイカせたことが分かった途端、鼻息荒く激しく腰を振り、
硬く強いデカマラでゴリラは俺のケツを容赦なく突きまくり、
短髪親父は喉奥までビンビンの硬いチンポを押し込み激しく腰を振ってきた。
ヤリたい放題。
撮影していた馬面も我慢できなくなったのか、ゴリラが掘っているにもかかわらず、
俺のケツ穴に長いチンポを押し込んで腰を振ってきた。
ゴリラが松葉崩しで後ろから掘っていたので、
馬面は俺の両足を抱え込む体制で前から腰を振る。
2本挿しってやつ。
てか、口も合わせて3本挿し。
ゴリラと馬面が2本挿しで子種を同時に俺のケツ穴ん中に出し、
その後すぐに短髪親父が俺のケツ穴にチンポをぶち込みガンガン掘りまくってイッた。
興奮が冷めない奴等。
かなりヘロヘロな上に酒を無理やり飲まされながら、
間髪入れず上下の穴を好き勝手し放題に犯され、気づいたら外は明るくなっていた。
何発口やケツに子種を喰らったかいちいち憶えていない。
憶えられる訳がない。
解放されたのは日曜の昼過ぎ。
足腰立たず、でも痛みを我慢して家路に。
先ほど、ゴリラから電話があり、今後もよろしくと。
消防士があんなにも乱暴に男を相手にするとは考えもしなかった。