気づけば3時近く、スイマーはテレビをつけて、深夜番組を見て馬鹿笑いしてる。
俺と兄貴はソファーに座って、そのやんちゃそうな姿を眺める。
「にしてもさっきの逆転ぶりはたまんなかったよ」と兄貴が言うと、
「すんませんね~、でも兄貴も好きっしょ?」というと、「まあな」と笑った。
そして兄貴の顔を見てると、俺はまたたまらなくなってチンポが持ち上がってしまった。
兄貴はそれに気づき、自分の穿いてたくっせーケツ割れを脱ぎ、俺に渡してきた。
俺も理解したように、自分のケツ割れを脱いで兄貴に渡す。
それをお互いに鼻に押し当て、チンポを扱き出す。
兄貴のケツ割れはさすがに半端ない汚れ具合で、マジでくらくらするが、これがたまんねえ。
またさっき大量にケツ割れの中にザーメンを放出させ染み込ませたんで、
ぬめり感もたまんなくて、俺はそれをチュパチュパと吸うように舐める。
お互いが「くっせー」と言いながら、乳首とチンポ扱きあってると、
それに気づいたスイマーが、
「何すか~、俺は仲間ハズレっすか~?」と言いながら近づいてきたんで、
スイマーのはいてたケツ割れを脱がせ、俺は兄貴のケツ割れをスイマーに渡す。
お互いの臭せーケツ割れを鼻に押し当てたり、吸い付いたり、
スイマーは頭にかぶって「くっせーよマジで、つーかたまんねー!」と言いながら、キャッキャしてる。
スイマーが頭にケツ割れかぶりながら、チンポをしごくんで、
俺はスイマーを引き寄せ、チンポをしゃぶる。
兄貴は俺の前にひざまずき、俺のチンポをしゃぶる。
もうこうなったらお互いの変態はとまらねえ。
しゃぶったりしゃぶられたり。
片手でケツ割れの臭いを嗅ぎながら、空いてるチンポをしゃぶり倒す。
スイマーが俺にケツを向けるんで、
俺は顔面をケツに押し付け、なぶるようにケツ穴を舐めあげる。
もう酒池肉林って感じで、変態顔近づけながら、「くっせー!」連呼で、ベロチューしたり、
ケツ割れ真ん中に全部集めて、3人の臭いをまぜて、嗅ぎあったり、
チンポしごきあったり、乳首つねりあったり、もうわけわからん状態。
一通り楽しんだ後、兄貴が俺に向かって、
「さっきのお返しだ」というと、俺をバスルームに連れていくと、
浴槽内に入るように指示し、排水溝に栓をし、
浴槽内に入った俺に、ションベンをぶっかけてきた。
スイマーも理解したように、俺に向かってションベンをぶっかけてくる。
俺ももちろん溜まってたのもあって、自分のションベンを出して、
とにかく3人とも溜まりきってたのか、ションベンの量がハンパない。
またキメションなのか、臭いもハンパなくって、浴室内は独特の臭いを放つ。
俺もキメションもったいねー!って感じで、
兄貴やスイマーに顔を向けて、口でキメションを受けとる。
浴槽にたまったキメションを手ですくって、飲み干したり、
だんだんとキメションの影響か、頭が朦朧としてくる。
俺らは狭い浴槽内に入り、溜まったキメションをお互い飲み合いをした。
3人ともキメションでまたキマってきだしたんで、
一旦ションベン臭い身体を洗い流して、ベッドに移動。
今度は俺が責められる番か?と思いながら、
案の定兄貴は、俺のケツマンコを舐めながら、
さっきのお返しとばかりにローションボトルをケツマンコに挿入し、ブチュ!と注入。
「さっきは遠慮なく俺のケツマンコやってくれたよな~」と兄貴は言いながら、
俺のケツマンコに3本指を突っ込み、グリグリと回転させる。
俺は「なんだ?仕返しかよ!」とあざ笑うように言うと、
兄貴は俺の首を抑え付け、「これぶち込んでやんぜ」と言いながら、
やべーぐらいギンギンになったマラを扱きながら、
俺のケツマンコの先端にこすりつけるように、生マラを上下になすりつけた。
俺のゆるくなったマンコはヒクヒクと今にも欲しそうにパクパクとさせてる。
でもここで兄貴の意地悪な根性が出たのか、
「ん?何?」と言いながら、チンポをこすり付けるだけ。
俺は一気にチンポぶち込まれると思ってたので、思いのほかのおあずけに唖然となる。
「お前何えらそうにしてんだ?、種便器になりてーのに、何その態度、なめてんのか?」と言いながら、
俺のケツにこすりつけるだけ。
俺のケツマンコはもう早くチンポ入れられたくて、ヒクヒクしてるっつーのに・・・。
俺は「入れてくれや!その生マラ突っ込めや!」というと、
スイマーが近づいてきて、俺のほっぺたに張り手を入れて、
「だから~、お前なんでチンポ入れてもらう側のくせにえらそうなの?お願いしなきゃ」と、
上から見下すように俺を見る。
俺は観念したように、
「お願いします!チンポください!生マラぶちこんで種便器にしてください!」と懇願すると、
兄貴はスイマーに笑いながら、「お願いしますだってさ」と言うんで、
スイマーも調子よさげに、「さっきまでえらそうだったのにね~」とケタケタ笑う。
俺はちょっとした屈辱感を味わいながら、恥ずかしそうにしてると、
予想外にいきなり兄貴は俺のケツマンコに根元までぶちこんで来たもんだから、
「ガー!!!」という声と共にのけぞってしまった。
もうそっからは、兄貴のSっぷりに翻弄されるように、俺のケツマンコはただの道具になった。
ガンガンに掘られながら、いい具合に兄貴のマラが俺の敏感な部分に当たってくるんで、
俺はトコロテンに近い潮がチンポから溢れだした。
俺はもうオウオウと雄泣きするしかなかった。
そのあふれ出る潮をスイマーが舐めとる。
「うめーよ、この潮吹き」と言いながらヘラヘラして、
スイマーはおもむろに、俺の顔の上にケツタブを広げ、
「兄貴口開けな」というんで、俺は口を開けると、
「兄貴のザーメンともう一人の兄貴のザーメンと俺のケツ汁のミックスだぜ」と言いながら、
一気にケツ汁を俺の口の中にひりだす。
軽く黄みがかった汁がドボドボと口の中に入ってきて、俺はそれをこぼすまいと口にためる。
もちろん飲みこまねえ。
んで、掘ってた兄貴が絶頂に来たのか「種付けんぞ~」と言いながら、
一気に俺のケツマンコに種付けた。
今日初のケツマンだったんで、ケツん中は確実に敏感になっていて、
ザーメンの飛びが確実に腸壁に伝わってくる。
そして、兄貴は俺が口にスイマーのケツから出た汁をまだ溜め込んでるのに気づいたのか、
ケツからチンポを一気に抜いて、暗黙の了解のように、
兄貴は俺の顔にウンコ座りし、兄貴のケツマンコに残った、
今度は俺とスイマーと兄貴のケツ汁がミックスされたザー汁を俺の口にひりだす。
とにかくあと少し入ったら確実に溢れそうな汁を口に溜めた俺の顔に、
兄貴とスイマーは顔を近づけてきたんで、
俺はまず兄貴に半分、残りをスイマーの口に注ぎ、
それをクチュクチュと兄貴とスイマーが楽しんだ後、今度は俺に戻したりとザー汁交換。
もう口ん中はお互いくせーくせー。最後は3人で分け合い飲み込んだ。
俺がゲップすると、むわーんとザーメン臭を放ち、2人が「くっせー!」と笑う。
残りの二人もゲップし合いし、その臭いを楽しみながら、ケタケタと笑う。
とにかく予想以上の変態交尾にお互いマジで感動した。
そして儀式のようにお互いのくせーケツ割れを交換して、
スイマーは用事があるってことで、8時ぐらいに帰っていった。
俺と兄貴も片付けをし、シャワーを浴びて、着替えをした。
その後、軽く飯を食って、別れようとしたが、
何気にどちらからともなく「新宿いかね?」というんで、
俺らはお互い理解をするように、自然に一緒に某サウナに向かった。
まだキメも残ってて、勃起薬も効いてて、チンポがむずむずする。
俺らは館内に入り、一緒にシャワールームに行き、どちらかが提案することもなく、
とりあえず一緒にシャワールームに入り、まず俺が兄貴のケツにオイルを塗り、突っ込む。
兄貴は「おー!!!入ってくんぜ」と俺のキメションを受け止める。
もちろん出し終わったら、兄貴が今度は俺のケツにチンポを入れて、キメション注入。
俺らは、その場で抱き合い、ベロチューをする。
何かまたキメションのせいか、身体がふわふわとする。
覗きにくる奴らも参加したそうだったんで、俺は兄貴のケツの前に顔を近づける。
兄貴はケツに入ったキメションを俺の顔にぶっかけた。
驚いた隣の覗いてたやつが引いて逃げていった。
だろうな。
次は俺が兄貴の顔にキメション入ったケツを向けぶっかける。
軽くシャワーで洗い流し、俺らはその場で掘り合いし、
最後はお互いのケツに種付けして、終わった。
最後はあまりにもぐったりと疲れたのか、
気づけばミックスの端でお互い抱き合うように爆睡した。
この3人とは多分これからもやり取りしていくんだろうなと思いながら、俺も東京を離れた。