俺は170*68*30のちょい鍛えてるウケリーマン。
ある日複数でやりたい募集があったのでセーフなのを確認して、
相手のマンションに行くことになった。
中に入ると半裸の兄貴が2人で迎えてくれた。
一方が35歳のマッチョ兄貴、片方がスリ筋の32歳で、
年上好きの俺としてはどっちもストライクだったので、
早速俺も脱いでベッドで攻め合いを始めた。
どっちの兄貴もSっぽかったので、もっぱら俺は攻められ、
兄貴たちの舌や手が俺の唇からアナルまで全身を這い回る。
兄貴の舌技に感じまくり、前戯だけで俺の肉棒からはガマン汁が漏れ出し、
「あっあっ…」という俺の吐息に合わせて量も増えていく。
「そろそろだな。」というマッチョ兄貴の声に合わせて、
俺のアナルにはローションがたっぷりと塗られ、
スリ筋兄貴が自分のチンポにゴムをはめる。
マッチョ兄貴は俺の体を起こし、後ろから抱きしめるように手を回し、
乳首をつまみながらスリ筋兄貴に「入れてやれよ」と声をかける。
スリ筋兄貴はアナルを拡げると、ゴム付きのペニスを俺の奥まで差し込んでくる。
何度か慣らした後、スピードを上げてピストン運動を繰り返し、
俺の吐息は喘ぎ声に変わり、部屋中に響いた。
声が漏れるとまずいと思ったのか、途中から猿轡をされ、さらに掘られる。
しばらく犯された後、マッチョ兄貴が俺を抱きしめたまま耳元で、
「もっと気持ちよくなろうな。」と囁き、
同時にスリ筋兄貴が俺の中からチンポを引き抜き、ゴムを外す。
俺は掘られた直後で朦朧としていたが、
スリ筋兄貴が何をしようとしているかを理解した瞬間に、
猿轡をかまされたまま声を上げ、体をよじって挿入を逃れようとした。
しかし俺の体に力が入るか入らないかのうちに、
マッチョ兄貴が俺を羽交い締めにしてしまい、
腕力ではかなわない俺は、上半身の自由を奪われてしまった。
せめてもの抵抗に、足をばたつかせて生挿入をいやがるが、
上半身を押さえられているのであっさりと足を押さえつけられ、アナルを全開にされる。
「こいつかなりエロいからさ、ぜってー俺たちのが欲しくなるぜ。たっぷり孕ませてやれよ。」
とマッチョ兄貴がスリ筋兄貴に言う。
スリ筋兄貴は身動きが取れない俺のアナルにペニスをあてがいながら、
「大丈夫だ、すぐに気持ち良くなる。俺が出した後は交代して注ぐぜ」と言ううちに、
生ペニスが俺の中に入ってくる感触がした。
さっきよりも強烈な感触が俺を襲う。
最初のように激しいピストン運動ではなく、スリ筋兄貴はゆっくりと差し込み、
抜き出し、何度も何度も俺の肉壁をねっとりと擦りあげるような動きを繰り返した。
1突きごとに、俺は抵抗する力と理性を少しずつ奪われていった。
「体は感じてるな。やっぱこいつかなりエロいぜ。これからも廻してやろうぜ。」
とスリ筋兄貴がマッチョ兄貴に言うと、マッチョ兄貴も満足そうに頷き、
「もう墜ちるだろ。」と俺の体を弄びながら答えた。
かなり長い間そんな犯され方をされた俺は、2人の会話もろくに理解できず、
猿轡を外されても、抵抗の言葉を発することすらできなかった。
「そろそろ仕上げてやれ」というマッチョの言葉と同時に、
スリ筋兄貴のピストン運動が高速になり、俺は激しく声を上げて喘いだ。
マッチョ兄貴は俺を押さえたまま、
「たっぷりと出してもらえよ。後で俺のもミックスしてやるから、どっちのガキ孕むかな」
とか言ってくる。
やがて、スリ筋兄貴の限界が近づいたのか、
「イク!!」という声とともに、俺の奥深くに打ち込まれたペニスから、
温かい液体が流れ出る感触がした。
漏れないようにしばらく挿入されたままにされ、
精子が体中に染み込んでくるような感じがしたが、
俺はそれが気持ちよく、恍惚とした表情でスリ筋兄貴にもっととねだっていたらしい。
たっぷりと注ぎ込まれた俺は、マッチョ兄貴の言うとおり完全に墜ちてしまったんだ。