雄膣にチンポ嵌め込まれると喜ぶ淫乱変態野郎です。
前回のSタチに呼び出しされ大番個室に。
部屋に行くと即マラを縛られ↑を打たれる。
ポンピングされると濃いのが解る。
鳥肌で段々ガンギマリ状態になる。
ケツ・尿道にもかなり濃い液を注入され完全に飛ばされた。
S「ケツ洗って種仕込んでこい!」
「はい」3Fシャワーで綺麗にしてる時にはかなりキマって足が震える。
耐えながらミストで疼くマンコ慰めてると1人入ってきた。
即マンコに指を這わされ4本から拳に変わり、
ガバマンは即飲み込み耐えがたい快感に絶叫し、
「もっと下さい」と言うと、
「この変態野郎!どうや!」と雄膣をかき回され絶叫し、
「チンポ下さい!」
「よし!入れたる、ガバガバやなこの変態野郎よーし孕めよ」と1発仕込まれた。
種マンのままシャワー中に「俺にもやらせろ」とドアを開け即入れ2発目を貰う。
綺麗にし次は4Fのバルコニーに行き、種マンコをM字開脚でマンズリし、
セルフフィストで夢中になっていると、
誰かが来て向かい側にマンコ見せつけると即拳を入れて来た。
「かなりキマッてるな、中トロトロで熱いなぁ!ん、なんや種付けされてるんか!精液垂れとるぞ!欲しいか」
「入れて~一杯出して~」
「遠慮なしになぁほら孕め~」3発目を貰いそのまま個室に戻ると。
S「種仕込んできたか!何発や」
「3発です」
S「よし!即いれるケツ出せ」
「はい」
S「お~ええぞ~この変態野郎」
Sは入れながら自分に打ちキメだした。
「ええ具合やなぁ~追うからもっと変態に落ちろ」
かなりキマッてる中また濃い↑をマラに打たれ、
暫くすると途中からは自分から腰を動かしながら、
「もっとキメて~入れて~」ガンギマリ状態でおやじの拳、マラを交互に受けて失神してしまった。
気が付くと又犯れているでも親父は隣りに、違う親父に犯されて種仕込んで個室を出ていった。
S「どうやええかぁ、鍵して無いからケツドア向けてチンポしゃぶれ!」
「はい」
しゃぶっているとドアを開け種付けしたい奴の便器状態で何発貰ったか解らない。
こんな快感を味わうと又親父の誘いに…。
でもあの見られたり複数にマンコいじられる快感が忘れらないのでまた犯されに1人行くだろう。
165*58*27短髪乳首大剃毛済。
キメてど変態に落れた後、ケツガバにして、手で掻き回され、
最後は奥の方に雄種擦り込んで欲しいッス。
目隠し状態で種壷として複数のタチに泡吹いて漏れ出すぐらい、
穴の中種だらけにしてくれるタチ・リバいたらお願いします。
乳首肥大でパイパンをみつけたら使って欲しいっす何でもOK。