ある掲示板で、三重の(有名な)発展公園の身障者トイレで、
鍵を開けて全裸で待機してますので、種付けしてください!と書き込んで、
その公園の身障者トイレに行きました。
書き込んでからあまり時間がたってなかったので、
トイレの近くには誰もいない状態でした。
そのまま、身障者トイレに入り、服を脱いでケツマンにローションを仕込んで、
ドキドキしながら待っていました。
すると、トイレの外から物音が聞こえてきました。
慌ててケツを扉の方に向けて待機しました。
扉がゆっくり開いて、少し後ろを振り返ると、
30代ぐらいの男性が二人トイレの中に入ってきました。
よろしくお願いします!と言うと、
じゃ始めようかと顔の前に立って、カリ太なオチンチンを出しました。
早くしろ!と言われ慌ててシャブリ始めると、
もう一人の男性がいきなりケツマンに指を入れて拡げはじめました。
必死にシャブっていると、頭を掴み強引に根本まで入れられ、
耐えていると、今度は激しく腰を使ってピストンしてきました。
堪らず、抵抗して口から離すと、
ケツマンを弄っていた人がオチンチンをいきなり入れてきました。
これがかなりデカくて、痛い!と言うと、
口を使ってた人が、頭を掴み黙ってろ!と口にオチンチンを捩じ込みました。
そのまま、前にも後ろにも逃げられないまま、耐えていました。
すると、口を使っていた人が、そろそろ種やるから溢すなよ!と言って、
さらに激しく腰を使い初めて、根元まで押し付けて喉の奥に種付けしてきました。
息が出来なくなって、オチンチンを口から離そうとすると、
物凄い力で頭を抑えつけ全部飲んだら離してやるからと言われ何とか飲みました。
口から離してもらい、その人は、もう1人の人に外にいるから早くね!と言って立ち去りました。
そして、痛みもおさまり気持ち良くなって、喘ぎ声を出していると、
だんだんピストンが早くなっていき、
ケツマンからいやらしい音が聞こえてきて恥ずかしがっていると、そろそろだぞ!
しっかりケツアナ締めて、種付けしてください!と叫べ!と言われケツをビンタされました。
大きな声で、種付けしてください!と叫ぶと、
ケツの奥で熱い物を感じてイッタのがわかりました。
ゆっくり抜かれ、そのまま顔に持ってこられ、丁寧に掃除しろ!といわれお掃除しました。
ケツから垂れてくる種汁に興奮しながら、丁寧にお掃除していると、
とりあえず、飽きるまで使って欲しかったらここに電話しておいで、と名刺を渡されました。
お掃除は、終わり、その人もトイレを出ていきました。
家に帰り、次の日に電話をしてしまいました。
家が近くだった事がわかり、仕事が終わってから、
毎日その人の友達も交えて、種付けして頂いています。
口やケツから臭ってくる匂いに物凄く感じる毎日です!