奴との出会いは今は無い北海道の某ハッテンバ。
何度かそこで遊んで。
自分が当日住んでた所の近所で、奴の家でも。
先日、掲示板を見ていてハッテンバのカキコ見て、
メッセ送ると奴だった。
即効ハッテンバに向かい、中に入ると奴は他の奴と盛っていて。
近付いて見てると、奴は気付いたらしく、贅沢に3人でやりたいと。
奴の感じる所は熟知してるから、始まればこっちのもの。
次第に2人でがっちりの雄交尾。
ギャラリーが多くて目障りなので、場所を移して激しいキス。
お互い舌を絡ませ唾もいったりきたり。
自然と乳首を攻めてやると、全身震わせる感じで感じでやがる。
そのうち、奴はフェラしてきて、我慢出来ない状態が見えてきたので、
下にしてケツマンにぶち込む準備。
素直に入れるのも良いけど、奴に嘆願させる。
『ケツマンに太いの入れて』を言わないと。
奴も初めは言わないが、指で相当攻めてやってるから、我慢しきれずに。
久々のトロマンにぶち込むと、
絡み付くマンコにゆっくり奴の感じる所を突いてやり、
奴は喘ぎまくりながらチンポからは先走りたらし、
喜んでいるところを抜こうとすると、足を身体に巻き付けて抜かせない様に。
そうなれば、こちらはガンボリするしかないので。
思い切り突いてやると、奴の喘ぎ声が響き渡りギャラリーが覗きに。
こちらはお構いなしにガンガン突いていたら、最高潮に達したみたいで、
こちらも構わずにぶっ放そうと、奴のケツマン奥深くに種付け。
お互い出したが、俺は満足出来ずに、そのまま掘りつづける事に。
奴は疲れきってたけど、構わずやってると感じてきて、
体位を変え下から突いてやることに。
下になったからって向こうのリードじゃなく、こちらがガンガンに。
倒れ込む奴を立たせガンガン突いてやると、先から白い物が。
トコロテンしやがったが、こちらはまだまだ。
暫く、気の抜けた奴を攻めていきそうになり、思い切りぶっ放してやったよ。
抜かずの2発目をね。3年振りの