Twitterで10代のMウケをぶっかけたいという書き込みを見つけたので、
何となくエントリーすると「イケメンだからって容赦しないけど大丈夫?」と言われた。
根っからのマゾな俺は「むしろ容赦なくお願いします」と激しいプレイを懇願。
指定されたホテルに向かうと、部屋に入るやいなや服を全部脱がされ、
裸になった俺の回りに10人以上のエロタチが立ち塞がる。
「俺ら全員未投薬ポジだから覚悟しとけよ」
耳元で囁かれて思わず赤面する俺に向かって最初の一発が放たれた。
俺は座ったまま顔面でヤバ精子を受け止め、生暖かい感触に舌鼓を打つ。
「ありがとうございます。ザーメンもっと下さい」
今度は大口を開けてピンク色の舌を突き出し、レロレロと動かしながら上目遣いで精子懇願。
俺の痴態を目の当たりにした30代前半スリムタチは、
ハアハアと息を荒げて舌にぶちまけてきた。
お礼とばかりにお掃除フェラしてやると、
口の中でムクムクと勃起させて、ものの数秒で早漏射精。
二発の濃いザーメンを口で受けた俺は、
クチャクチャ音を立てて白い糸を引き、充分に堪能してから喉に流し込む。
それから次々とザーメンがぶちまけられ、俺の顔面はあっという間に白濁色に染まった。
「イケメンのくせにポジ種好きなのか!顔に似合わずどうしようもない変態野郎だな!」
まだまだポジ足りない俺は、股を開いて巨根に股がり恍惚とした表情で腰を動かす。
騎乗位で肉を踊らせながら、頭上に降り注ぐザーメンの雨に打たれるのは格別だ。
「ああああああん!ああああああん!」
完全に雌野郎と化した俺は、その後もあらゆる体位でぶっかけ廻しされてヨガリ狂った。
あまりの気持ちよさに我を忘れ、床に散らばったザーメンも残さず飲み干しました。
ですが家に帰った後も性欲は収まらず、しばらくは全裸になって魔羅を扱きまくった。