目が覚めたら目の前にめちゃめちゃ大きなペニスがあった。
仮眠室で、寝待している間に爆睡してたのも問題あったんだけど、
全然今どこにいて何が起こってるか全然わからなかった。
暗いし、相手が何歳ぐらいかもわからない。
ただ、俺の顔を跨いで、無言で勃起したペニスを突きつけてくる。
「え?え?」っと言ってる間に無理やり口に突っ込んできて、
俺の頭を抱え、喉の奥までデカいペニスを入れて激しく腰を動かし始めた。
やっと状況がつかめてきたもののどうしようもない。
ただムゴムゴと喘いでみたけど、相手の責めはずっと続いた。
そういえば、自分のペニスにも不思議な感覚・・・気がついたら違う人が、
俺のペニスを扱いている。どうやら二人に寝込みを襲われていたようだ。
俺のペニスも勃起し始めてフェラされた。
ぼんやりした頭で必死に歯を立てないようにしながら、
自分のペニスぐらい開放してもらおうと体をよじっても口は離れない。
てか、口に入れてる人は完全に胸に座ってしまって逃げようがなかった。
しばらくして、俺のペニスが解放されたと思ったら腰に枕を入れられて、
指が入れられたな…と思ったらすぐに顔も見えない人にペニスらしき物を入れられた。
めちゃめちゃ痛い。何とか逃げようにも頭は抱えれれてモゴモゴしか言えない。
時間が分からないぐらい連携してやられて、まず口の方が激しく動いて止まって、
とろっと出された。なかなか顔から離れてくれないので仕方なく飲んだ。
自分の唾液か何かすらわからない。
アナルを責めてた方はいつの間にか終わってて、
でも入れてままずっと止まってた。ゴムは着けてたのか感触はわからない。
連携した二人はティッシュを大量に取って、俺に渡してどっかにいった。
体が痛いけど、真っ青になってトイレに駆け込んで口を濯ぎ、
こわごわアナルを確認したら…やっぱり中出しされてた。