俺は、男とやりはじめたのが野外ハッテン場だったんで、ヤバ交尾にハマるのも早かった。
はじめは俺は掲示板でよびだしてゴム付きで交尾していた。
いつものように、セーフ条件でタチを呼び出して、便所の個室に誘った。
兄貴がゴムをつけてケツに挿入してしばらくピストン運動した。
少しすると兄貴が、ヤベ破れたぜと、言ってきた。
ゴムないから、そのままナマかヤメるかどっちかだな。
俺は、発情してたんで、ノリでナマでヤッてくださいと言った。
兄貴は、そうかそう言うと思ったぜと言って、ナマで挿入してきた。
お前のケツマンコチンポに絡みついて来て最高だぜ。
すぐにイキそうだぜ。
しばらくして兄貴はイキそうになり、オレは実はヤバ竿なんだぜ。
だけど、ぶっ放してもいいよな。
俺もノリで、いいっす。オレのケツにヤバのぶっ放してくださいといってしまった。
そのあとすぐに兄貴のあったけぇ汁が注ぎこまれた。
そのあと、何人かとヤッたが、種マンとわかるとみんなナマで入れてきて、種壺になった。
あとで分かったんだか、兄貴のゴムは細工してあって、
もともとオレのケツに種付するつもりだったらしい。
それからは、ヤりたい放題ナマでやりまくって、いまではヤバマンコに堕ちてしまっている。